定例作業報告

平成30年1月9日(火)時々雨
全参加者 12名
雑木林G 参加者5名
 今年初の定例作業は”爆弾低気圧の北上”の予報のなか始められました。
・作業区域
 シラカシ広場から1号管理道に沿って朴ノ木平に至る区域のササ刈りを中心とした整理伐
・作業目的
 平成24年~25年にかけて強めの間伐が実施された区域に経年とともにササを中心にヒサカキ、イヌツゲ、アオキ,ナワシログミ、ネズ、ヒイラギ、シラカシ、アラカシなど常緑の幼木が繁茂、極相林への芽生えを絶ち草本類、落葉樹の植生導入を促進する。
・作業所感
  降雨は朝方で昼前には上がる予報に反し、午前中しっかり降られ、濡れて寒さを感じだしたので 午前中で打ち切りとしました。
  ※継続的な整理伐の重要性を強く感じました。
  やや湿潤~適潤性土壌にはスズタケ、やや乾性土壌にはミヤコザサ、林縁など明るい所には アズマザサが多い。ササ類は日本には多く数百種類に分けられる、愛知県にはササ類4属13種が自生している。(県発行 あいち里山林整備の手引き 記載)
 長期的な計画性のもとで整理伐を実行していきたいと思います。
人工林G
場所:県有林
参加者:5名
 天気予報では雨マークもなく晴れるとのことで、朝礼の時には青空も覗かせていました。
作業に問題ないと思っていましたが、作業に入ると時々小雨も降り出しました。
人工林の作業現場は斜面の場所が多く雨で滑りやすくなっていますので、なるべく緩やかな場所での作業を始めました。
林道に沿った場所での灌木の整理や、下までの通路の確保を行いました。
ヒノキは傾いていた小木1本を除伐しました。
途中小雨が降り出したので一旦作業を中止し様子を見ましたが、スマホで雨雲の様子を確認してもらったところまだ雨雲が続きそうでした。
午前中で作業を中止し、雑木林Gと相談、やまじ小舎に戻る事にしました。道具の清掃を行いました。

民有林整備活動報告

12月26日(火)上ノ山地内の民有林整備
 参加者 4名
  今回は、山主さんの自宅の建設場所方向に大きく傾斜した樹の伐倒です。
 傾斜した枝を伐り落とし重心を少しでも山側に傾けたいのですが、枝の位置が高すぎ7メートルの梯子が届かずこの方法はとれないため、チルホール2台を使って牽引して伐倒することとしました。
 1台のチルホールは伐倒した際重心方向に倒れないようにし、もう1台のチルホールで伐倒方向の山側へ牽引することにしました。この樹は切り口が約50cm、樹高は15メートルを超える大きな樹です。安全を考え、ワイヤーの張替えを行うなどの手間がかかり伐倒の準備ができたのが11時30分頃でした。
 また、今回は、風が時々強くなる時があるため、念のため自宅の建築現場に止めてあった業者の車を移動してもらいました。
 今回は、この樹のほか直径約10Cmほどのカシの樹を3本倒しました。

民有林1

伐倒まえの姿

民有林2

ワイヤー2本をかけ伐倒準備完了

民有林3
切り口が50cmを超えていました


定例作業報告

平成29年12月23日(土)
参加者 25名 (他10名 山岳会東海支部員)
 例年一年最後の定例作業日は、年の締めとして、年間の作業を振返りながら「餅つき」会を開催しています。
 本年は、もち米の調達に支部長始め会員のご協力をいただきました。
 また、K氏の提案で門松を作成しました。参加者は、なかなかの出来との評価でしたが、提案者のK氏にとっては、「もっといい感じにしたい」との思いがあったようです。
 例年のとおり、W氏による餅つき会に向けて用具、もち米の仕込み等をして頂きました。
 力自慢の会員が、杵を持ちぺったん、ぺったん。
 つきあがった餅は、待ち構えた会員が手早くあんころ餅、黄な粉餅、辛み餅(大根おろし)と「のし餅」にし、用意されたトン汁と餅を昼食代わりに頂きました。
 山岳会東海支部員の方々は、5月に猿投山北西山麓域での行方不明者捜索後、参加して頂きました。
 なお、例年この期日に合わせて、用具の整備点検を行っていますが、本年は、担当のU氏により事前に作業を済ませて頂いていました。ありがとうございました。
 今年の作業の労をねぎらい、来年の作業安全を祈念し代表の音頭で一本締めし、散会しました。

P_20171223_102719_vHDR_Auto

P_20171223_103231_vHDR_Auto
記事検索
livedoor プロフィール
QRコード
QRコード