わいがや講座

平成29年9月5日(火)
開催場所:尾張旭市新池交流館ふらっと
参加者 15名
テーマ:「猿投山の動物」
講 師:猿投の森づくりの会員・日本山岳会東海支部自然保護委員 南川 陸夫 様
講義内容
概要
1、猿投の森づくりの会発足当時の森づくり活動について、勉強会、森づくりの方針、作業内容(巻き枯らし、水質調査、森の観察会、森の音楽祭)、ギフチョウの観察等の説明があった。
2、森づくりの活動のときに動物の糞を見つけた。その後森林総合研究所大井先生によるとカモシカの糞と確認してもらった。これをキッカケとして動物の調査をすることとなった。2012年、23名で山路の森を14区画に分け赤外線カメラ4台を使い調査を開始した。
3、その結果、カモシカ、イノシシ、ノウサギ、アライグマ、リス、キツネ、タヌキ、ハクビシンが確認できた。それら頭数の割合を表にして説明があった。
4、定点カメラで捉えた動物の写真の説明があった。カモシカの摂餌中、イノシシの親子、イノシシのヌタ場での連続写真、等々。
5、2012.4.6~2013.4.5の1年間で延べ505頭カウントできた。実数はこの数値の何パーセントか?
6、2013年ニホンシカが出現した。2014年にはペアで出現した。2017年1月、6頭カウントした。
7、近年イノシシ、アライグマ、カモシカが増加している。サワガニが減少しているのはそのためではないか?(今夏、溝さらいをしたときにはサワガニを複数発見できたとの意見があった)
8、現在三箇所に定点カメラを設置して継続調査をしている。
9、その他具体的に詳しい説明があった。

201709わいがや

炭焼グループ活動報告

9月2日(土)山桜フィールド  参加者4名 

  今日も良い天気でHさんが来るが、白内障の手術をして安静中で作業はできないので顔だけ出してくれました。
  作業は来月火入れするするので、ドラム缶に炭材の竹を入れるが、蓋が上手く締まらなくて苦戦。炭材置き場の屋根が傷んでいたので修理。
  森の中で昼間なのに涼しい風が吹いてくる感じでした。
  早く終わったのでコースター用の木を伐りに行きました。


定例作業報告

 平成29年8月26日(土)晴れ
 雑木林G
 作業者 8名
猿投山北西斜面の県有林、通称「やまじの森」でも変化に富んだ美しい遊歩道がある第一地区の「シャラノキコース」周辺の整理伐が計画に上げられました。
  このコースは5年前、整理伐がおこなわれましたが、下部のサルナシ湿地に近い約200m間が残されているので当面 ヤマモモコースとシャラノキコースが並行している中間の樹林帯の整理伐を行ないました。
  中小低木のヒサカキ、サカキ、イヌツゲ、ソヨゴなど常緑樹を除伐し、両林道がたがいに見通せる明るい雑木林をめざしました。
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人工林G参加者 6名
 今回はゲート手前200m〜300m近辺の枯れたアカマツの大木3本を伐倒することにしていました。その内の2本は道路脇にあり危険な状態で、他の1本は道路より少し奥に入ったところではあるが、道路側に向かって倒れかかっていて、隣の木にかかり木の状態になっていました。道路脇の2本のうち1本目のアカマツは、ベテランのMMさんにより、かかり木を避けるためロープで引っ張りながら方向を定め、ベテランのMMさんにより見事に予定通りの方向へ伐倒することができました。2本目のアカマツは、伐倒方向は比較的楽な条件であったのに、図らずもかかり木になってしまいました。その処理にはMMさんに協力していただき無事伐倒することができました。3本目の元々かかり木のアカマツは、トライしようとしましたが、かなり条件が悪く今回は無理ということで伐倒を中止しました。伐倒した2本のアカマツは直径が50cmほどの大木でした。
 そのあとゲート手前100m近辺にも道路すぐの脇に危険な枯死木が1本あったためその伐倒を行いました。
 当初の作業の予定としては、午前中だけの作業でしたので、3本の枯死木の伐倒のあと、もし時間があれば10月からの人工林の間伐予定地の調査を行いたいと思っていましたが、案の定枯死木の伐倒で時間切れとなりました。
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午後は、三叉路広場に集合して、本年度3回目の緑陰講座を開催いたしました。
参加者17名
テーマは「森の工作(葉や枝で作る)」 
Tさんが講師となり棕櫚の葉で、バッタを作りました。参加者それぞれに講師の手元を習って挑戦していました。
DSCF2281バッタ (2)

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