定例作業報告

平成30年4月10日(火)天候 晴天
雑木林G
参加者 10名 
汗ばむほどの晴天に恵まれ、林内の主要林道「ヤマモモコース」沿いの整理伐を
に取り組むました。 
整理伐の目的は
①明るい林道をめざして、採光を妨げるアラカシなどの常緑高木の伐採。
②林道際の、ミツバツツジを中心とした落葉小木を成長させるためヒサカキ、アセビなど常緑樹の除伐。
③整理伐された後、ササ類の繁茂を防ぎ、草本、落葉小木の成長を助長させるササ刈り。
また 
 Sさん推奨の「タマミヅキ」の眺望を楽しむための徐伐を行いました。
 モチノキ科の落葉高木 樹高20mを超える堂々たる枝ぶりが2本5~6月頃、緑白色の小花を密につけ、秋に赤く丸い実を結ぶ。
 あたらし景観スポットの誕生です。
 シーズンには是非楽しんでください。
GEDC0269s
コナラ実生幼木群生
人工林G
参加者:7名
 第5次協定3年目最初の定例作業日です。天候にも恵まれ、オオバヤシャブシやリョウブの新芽が眩しく光り、気持ちよく作業をすることができました。通常、間伐許可を3月末までとして届けているので間伐作業は3月末で終了し、必要に応じて4月は伐倒した木の玉切りや集積などの整理作業を行います。夏期には間伐は行わず、10月から3月にかけて次の場所での間伐作業を新たに行います。
 この日の作業も3月に伐倒した木の玉切りや集積作業を行いましたが、間伐は予定の半分にも達していないので、新たに間伐許可が出た後引き続きここで間伐を行う予定です。まだ間伐されていない箇所は林内が暗く鬱蒼としていますが、間伐が終わったところは林床に陽が射して明るくなっています。
 その他、林道側部が法面に向かって崩れ落ちそうになっているところを、杭を打って補修を行いました。また、今週末には観桜会があるので、別の場所大曲を少し上った林道で、崖の途中で立ち上がり林道に向かって倒れそうな中木のアカマツ枯死木2本があったので、それを伐倒しました。
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わいがや講座

日 時:平成30年4月3日(火)13:30〜15:20
場 所:尾張旭市新池交流館「ふらっと」
参加者:10名

講師:猿投の森づくりの会 石原 俊洋 様
演題:マスコミ対応

・記者って知っていますか?
・「雑木林」編集を手伝って思うこと。
・どう広報するか?
これらを中心に多岐にわたり話がありました。

 ヤマザキマザック美術館と徳川園の牡丹の花を題材にしたチラシについて、どちらもカラーできれいであるが、前者は「花相撲」というすてきな言葉のキャッチフレーズがあるが、後者は「春を謡う牡丹祭」と定番のキャッチフレーズである。中身は同じようなことが書いてあっても見出しが人を惹きつける。
 新聞記者には取材記者、整理記者等があるが、整理記者は、どのように取材されたものを紙面に展開し人を惹きつけるかを考える。主見出し、サブ見出しの2行で中身を伝える。
 
 「雑木林」の製作過程では、印刷会社との間で色々な意思疎通上の問題があり、なかなか上手くいかず4回校正している。皆さんにも何度も確認作業をしてもらっている。今回は「雑木林」20号に相応しいテーマの特集号としてまとめた。

マスコミや「雑木林」などについて思っていることを出席者各人が意見を述べた。
・表とか図のデータの提出方法に苦労した。
・「高尾の森」通信はカラーできれい。予算のあるからできるのだろう。
・言葉より表とか図があった方がわかりやすい。
・先輩にアドバイスを貰いやっと書き上げた。
・何回も手直しがあって苦労して「雑木林」が出来上がっているのがわかった、丁寧に読まなければと思った。
・コナラの植林で苦労している。
・最近の「雑木林」はまとまった形になっている。作業も最初の頃に比べ分野がはっきりしている感じがする。
・最初の頃コナラの萌芽(更新)実験をしたが最終的には上手くいかなかった。原因として陽が入らないと萌芽しないことがわかった。

 記事は最終的な確認が必要。女子大生誘拐事件があったが最終的に捕まる時に中日新聞は今日逮捕と書いたが、ある新聞社は事件は長期化と書いてその記者が責任をとらされた。ある記者が団地の盆踊りの開催記事を書いたが、実際は雨天中止になっていてその確認作業を怠っていたという失敗談等々。
 そのほかノーベル賞受賞者赤崎さん、天野さんとの付き合いや、拡大造林とヒノキのカモシカ被害等、色々の話題や裏話があった。

 作業委員長の「マスコミ対応」の講演依頼の趣旨は、猿投の森づくりの会でマスコミに良い記事の掲載を依頼し、新しい会員を取得することが狙いだろうと思う。我々が何をやりたいのか、猿投の森の魅力は何なのか、だから入りたいというアピールをどうするのか、それらを記者まかせでなく自分たちが作って行かないと新しい人を入会させるのは難しい。
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民有林整備活動報告

3月27日(火)上ノ山地内の民有林整備

  参加者 4名
 今回を含め2回で民有林整備の作業を終了する予定でしたが、今まではっきりしていなかった隣家との境界線が明確となったとして、さらに20数本の追加伐倒の依頼がありました。
 今回は、大型のチルホールを持参していなかったため、チルホールを使わなくてもよい細い樹、重心が伐倒方向に向いている樹を中心に伐倒を行いました。
 いつもながら伐倒よりも伐った樹の整備に時間を要しました。

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