2011年06月

5/21 山路の森自然観察会の様子

第14回山路の森自然観察会

開催日: 2011年5月21日

テーマ: 新緑の雑木林で花を探そう

参加者: 4名

新緑の雑木林の中を観察しました。
カイナンサラサドウラン、エゴノキ、ウスノキ、タニウツギ、ベニバナコツクバネウツギ、ツクバネウツギ、ズミ、ジャケツイバラ等が花をつけていました。
山野草ではヒメアギスミレ、ニガナ、ギンリョウソウ、カキドウシが咲いていた。
ランのクモキリソウノの新芽を確認、カナヘビ、シマヘビ、昆虫ではコミスジ、カワトンボ、ジヤコウアゲハ、ヤマトシロアリ等がいて林の中はいろいろな生き物がいます。 
春に皆伐をした湿地には今いろいろな植物が生えて来ました。チゴユリ、タツナミソウ、オトトギス、ヒヨドリバナ、ミカワチャルメルソウ等が生えています。

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ギンリョウソウ イチャクソウ科
山地の湿気のある腐養土の上に生え葉緑素を持たない為、必要な養分は根に共生する菌から得ている。

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ジャケツイバラ マメ科
ツル性の樹木で他の木に巻きついて成長し、幹や枝、葉には逆向きの鋭いトゲがある。黄色の花がたくさん咲く。

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カナヘビ(ニホンカナヘビ)
草やぶや林縁などに生息し昆虫やクモを食べる。

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ヤマトシロアリ
日本中にいる普通のシロアリで土の中や湿った木材の中など多湿な場所を好む。
4月―5月頃、羽アリが飛び立つ。

NICEとの協働事業がスタート

年初から協議を重ねてきましたNICE(ナイス、国際ボランティアNGO)との第一回の週末ワークキャンプ協働事業を5月28日~29日に開催しました。

生憎の雨天でしたが、森の観察会、サルナシ湿地の整備、林道補修、三又前河川流路変更、クラフト作りなどのプログラムを実施し、大学生を中心とする若者たち11名の熱気で大いに盛り上がりました。

P1140359 木って重た~い!

P1140372 外で食べるトン汁は格別

P1140422 ワークショップ 電力を考える

協働事業の概要は、下記の通りです。
多くの会員の方々に参加していただき若者たちとの懇親・交流を深めていただくことを期待しております。

●事業目的
 (1)NICEの活動趣旨は、楽しい森づくりを通じて森を知り
  森づくりの重要性を理解すると共に、ボランティア精神を涵養する

 (2)日本山岳会東海支部猿投の森づくりの会(以下 会という」)側は、  
  協働作業により森づくり活動のより一層の活性化を図る

 (3) 両者共通の目的として、双方会員同士の交流親睦を図る 

●事業の主体
 (1) 事業は、会の計画に基づき会の指揮監督のもとに進める

●事業期間
 (1)2011年5月より開始、奇数月に開催し終期は特に定めない

●定例のワークキャンプ開催
 (1)奇数月の第4土日、年6回開催とする

 (2)土曜日9時山口駅集合、翌日16時30分現地解散

 (3)事業目的に沿った会のプログラムに基づき、協働作業、座学・観察会を実施する

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