2012年07月

第28回 山路の森自然観察会

2012年7月21日開催
テーマ「雑木林の虫」
小雨のぱらつく中、13名の参加者がありました。
虫えい(虫こぶ)、チョウの幼虫などを観察しました。
観察会 261 1
参加された皆さん

ジャコウアゲハの幼虫(中齢)観察会 269 1
幼虫は、成虫が発生する春から夏にかけ3~4回発生します。
幼虫の食草は、ウマノスズクサやオオバウマノスズクサです。
山路の森では、オオバスズクサのある林縁部で産卵しています。
冬は、繭で越冬します。

虫えい(虫こぶ) 
観察会 265 1
クリタマバチの虫えいです。
栗の新芽に虫えい(虫こぶ)を作る害虫で、成虫は2~3mmの小さなハチです。6~7月に虫えいに穴をあけて外に出ます。
成虫は栗の新芽に産卵し、幼虫は芽の中に潜り込んで越冬し、翌年の4月頃から幼虫の入った芽が肥大して虫えい(虫こぶ)になります。

 

 


















 

定例作業 7月28日

展望台整備 

展望台からの見晴を確保するために、7月28日の定例作業日に
 NICEと協働作業で、一通りの見晴を確保することができました。また、ソヨゴの大木の基にベンチを2基設置しました。
今回の作業で、展望台の整備は一応区切りとなりました。
見晴方向は、3方向です。
1 赤津方向 東海環状自動車道を手前に見て、遥か定光寺方向の稜線が見渡せます。
CIMG0883展望台 赤津方向

2 海上町方向 変電所を手前に見て、小高い丘の向こうに空気が澄んでいると名古屋市の東山タワーが確認でき、その遥か背景には鈴鹿山脈の御在所岳、武平峠、鎌が岳等が眺められます。
CIMG0884展望台 海上町方向

3 白坂町方向 木立が手前に多いですが、背景の尾根斜面は、春先にはタムシバが斜面を彩ります。
CIMG0885展望台 白坂町方向

  

ヤマモモ

CIMG0859ヤマモモ1
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