ギフチョウ生育環境整備整備作業を実施します。
会員の皆さんご参加ください。!!
標記の件、下記要領で実施します、
記
1. 日時:12月17日(火)
2. 集合時間:9時半
3. 集合場所:三又
4. 作業内容:ギフチョウ保護地区10か所の下刈、湿地付近の下刈
5. 解散:15時ごろ
猿投の森づくりの会は、公益社団法人 日本山岳会 東海支部内のグループです。愛知県瀬戸市と豊田市にまたがる猿投山の西麓の森で、森の保全や有効利用を目的に活動しています。
ギフチョウ生育環境整備整備作業を実施します。
会員の皆さんご参加ください。!!
標記の件、下記要領で実施します、
記
1. 日時:12月17日(火)
2. 集合時間:9時半
3. 集合場所:三又
4. 作業内容:ギフチョウ保護地区10か所の下刈、湿地付近の下刈
5. 解散:15時ごろ
11月22日 18:30~19:30
於:日本山岳会東海支部ルーム
音楽祭実行委員会による今年の音楽祭の反省会に参加した報告です
H・N記
11月22日(金)晴
大須RC30年記念事業の一環として、
午後は、大須小学校に出向き、
H・N記
11月20日(水)晴/曇 参加3名
今までで最少の参加者でした。午前中はウッドデッキ予定地の「
11月18日(月)秋晴れ 参加者5名 (11月4日(月)秋晴れ 参加者5名)
秋のイベントやその準備作業などにより新協定地区の伐採作業がなかなか進まないため、月曜日(但し定例作業と連続する第2週を除く)に臨時作業をすることになり、第一月曜日の4日に続いて第2回目の作業を行いました。
午前中は作業エリアの測量および除伐作業を実施しました。
トイレの西約50m地点から水場まで林道に沿って、延長約250m×奥行約40m=約1ヘクタールの作業エリアを設定しました。区域内には小さな沢が北東から南西方向に貫流しており、沢の東側は急斜面になっています。この区域が今後3ヶ年の実施区域となります。
午後は沢の右岸側(沢と林道との間)の間伐作業および除伐した灌木の片づけなどを行い、参加者5人が汗を流しました。
朝、集合場所の三つ又に向かう途中、東海自然歩道のパトロール員とあいさつしを交わした際に、「今日は作業日ではないのでは?」「最近、間伐作業はあまり進んでないようですね」と訊ねられ、「遅れを取り戻すためこのところ臨時で作業に入ることにしたのです」と答えました。林道が自然歩道のコースになっているので注目されおり、より一層の安全作業を心がけねばと改めて感じました。
作業の終わり掛けにはリーダーが、通りがかったハイカーから「明るくなりましたね」と声を掛けられ、「いやいや、これからですわ」と応じたそうです。
切った枝は集めて
かさばっている枝は少し細かく整理して
間伐したスギです
うっそうと茂っていた森がずいぶんきれいになりました
11月12日(火) 曇 参加者 22名
前日から7度以上冷え込みましたが22名の参加を得て、
里山管理の講演会が開催されます時間の取れる方は是非参加を!!
独立行政法人森林総合研究所関西支所が主催により、以下の要領で開催されます。
日 時 平成25年11月29日(金)13時30分~16時30分
場 所 龍谷大学アバンティ響都ホール
(JR京都駅八条口前 アバンティビル9階)
講 演
里山に迫る現代的な問題~不安定化する里山林~ 黒子慶子 (2010年12月より神戸大学森林資源学研究室教授)
里山林を若返らせる技術
大住克博
(森林生態研究グループ主任研究員)
薪で始める里山利用
奥 敬一
(森林資源管理研究グループ主任研究員)
パネルディスカッション
里山管理の社会実験の舞台となった地域の関係者とともに、今後の方向性について議論
興味のある方は参加をされてはいかがですか。なお、交通費もかかりますので、会として助成を考えております。研修担当(川合鉊一)までご連絡ください。
11月2日(土)参加14名、晴のち曇
会員10名、大須RC4名の参加を得て伐倒班と杉皮剥ぎ班に分か
北歩道:ツガ広場の掛かり木処理、掩道の松の枯死木1本処理、古窯ルート整備
演奏会場(三又広場)・観客席除草完了…500人観客でも受け入れ可能となりました。
幹線林道整備:水場上の幹線林道の段差削り,均し
カワセミコース:除草・点検整備
展望台⇒キツツキ⇒アジサイコース:倒木(1本)処理・
シラカシ広場:除草・整備
以上の点検整備を行い、「森の音楽祭」開催の準備が完了し、後は、26日の本番に晴天で実施できるのを祈るのみとなりました。
管理者