2015年05月

定例作業報告

523日(火)曇り後晴れ 

参加者19

 15名で第4次協定区域の作業を行いました。トイレに近い上流区域はロープウインチを使用して集材作業を行い、水場に近い下流区域は伐倒木の玉切りと林内整理を行いました。 

 下流では初登場のユースの山ガールを含む女性陣がトビを使って、玉切りした後の林内急斜面や水路周辺の整理に精をだし、みちがえるように綺麗になりました。

 作業が終わってから、Kさんが女性陣に慰労かたがた二丁差しの真田紐の結び方を厳しく指導していました!
  4名は、第Ⅲ地区でギフチョウの産卵、成虫の確認調査を行いましたが、どちらも確認することが出来ませんでした。
  

23 人工林 間伐施業後風景
 間伐後の林内
23 人工林 間伐後整理
林内整理
 23 集材 人工林
林内作業

23 二丁差紐掛講習
二丁差の紐掛講習




  

東大演習林臨時作業報告

5月19日(火)曇り後晴れ 

参加者 8 

 前夜からの雨も上がり、今シーズン最後となる演習林での作業は県道沿いの雑木処理と東側斜面のプロット調査を行いました。林縁の県道側に倒れかかっている木を数本処理することから作業に取り掛かりました。プラロックで牽引しながら慎重に作業を進めました。演習林初登場のHさんも水路沿いササ刈りなど丁寧な作業によって、どんどん綺麗になっていきました。景色が開けてくると登山でそれまでの疲れを忘れて登高欲が高まるごとく、隣のやや傾いた木も気になり伐倒欲はとどまるところを知りません (^v^)/

 その結果、大型車も頻繁に通る県道の見通しも良くなり、駐車スペースでお借りしている向かいの民家から林への出入りにも安心感ができました。

 午後は演習林事務所との協議によって、暗さが残る東側の急斜面を追加伐倒するためのプロット調査を行い、無事作業を切り上げました。

image001 (2)

image003 (2)

image004

image006 (1)




第50回 山路の森定例観察会 

 テーマ 【新緑の雑木林】
平成27年5月16日(土) 雨
参加者 一般7名(うち会員1名) スタッフ3名 合計10名
新緑が雨に濡れ しっとりした観察会でした。
今回のコースは いつも 車で通り過ぎてしまう海上の森と山路の森の分岐を駐車場から往復しました。短い距離ですが色々な木の花が出揃い 足元にはノブキやムラサキニガナ等 夏や秋の草花が出番を待っていました。 そして 卯の花(ウツギ)が咲きホトトギスも鳴き 唱歌「夏は来ぬ」を口ずさみたくなるようなひとときでした。
♪♪ 卯の花の匂う垣根に 時鳥(ホトトギス)早も来鳴きて忍音(しのびね)もらす夏は来ぬ ♪♪
卯の花(ウツギ)を見るといつも論争されるのは、卯の花に匂いは あるのかですが、匂いはありません。【匂う垣根に】は、見るからに匂うが如くというのは大かたの解釈となっています。【忍音】も現代では聞きなれない言葉ですが、ホトトギスの初鳴きということだそうです。

駐車場の手前を川沿いに新緑の木々を確認しながら右手の森の中へ入りました。常緑樹の多い中、紙の原料となるガンピが枝先に蕾を付けていました。
雨で観察会参加者以外の車は一台も止まっていなかったにもかかわらず、モトクロスのバイクに遭遇、危険回避のため そうそうに広い管理道へ出ました。整備されたばかりの管理道を鳥の声を聞きながら林道まで気持ちよく歩くことが出来ました。取り付けられた蜂トラップを確認したところ誘引液が見えないほど蜂が詰まっていました。
観察できたもの
【鳥(鳴き声)】 イカル ウグイス ホトトギス メジロ サンショウクイ コジュケイ コゲラ クロツグミ エナガ ハシブトガラス
【花・実】 ウツギ タニウツギ ジャケツイバラ ウラジロマタタビ タカノツメ ベニバナコツクバネウツギ コアジサイ モチツツジ キブシ ニシキウツギ エゴノキ アオハダ オニタビラコ ミヤマナルコユリ ナガハグサ ジュズスゲ カモガヤ オニウシノケグサ
アオハダ コアジサイ
アオハダ       コアジサイ
ウラジロマタタビ タニウツギ
ウラジロマタタビ          タニウツギ  
ベビバナコツクバネウツギ 卯の花(ウツギ)
ベニバナコツクバネウツギ            ウツギ(卯の花)
蜂トラップ
蜂トラップ






 

定例作業日程・作業部会

作業予定
日時:5月23日(土)
集合:やまじ小舎
朝礼: 9:30
終礼:15:00

 今年度に入り雨のため作業ができない日がありました。
そのため全般的に作業予定が遅れています。
 人工林の集材作業は5月中に終え、6月の梅雨入り前に林道の側溝の排土を実施します。今回の作業は以下の通り行います。
作業予定:
①人工林玉切り・集材
   前回に引き続き、伐倒した材を2メートルに玉切りし、搬出のため集
  めます。県に提供するための作業です。
参加者全員での対応とします。
   23日に終了しないときは、
人工林グループが臨時作業日を設けて作
  業をします

②ハチトラップの状況調査
   4月25日に設置したハチトラップの状況を調べます。
③やまじ小舎の庇設置
   やまじ小舎入り口横に庇を設置します。

なお、林道側溝の排土作業は6月9日に全員で行います。

作業部会:
日時:5月23日(土)
集合:瀬戸市山口公民館
時間:16:00~18:00

定例作業報告

5月12日(火) 曇り後雨

雑木林グループ作業 参加者9名

 作業始めは、薄日も射す空もようでしたが、12時頃からポツリ、ポツリと落ち出し、シラカシ広場で昼食を摂る時分には、地面がすっかり濡れるほどの降りとなりました。 
 作業は、年度初めの作業開始にあたり,9名で今回から作業する第一管理道とアジサイコース間の植生観察を実施しました。その後、管理道沿いのナワシログミ植栽地周りの整理伐を実施しました。
 添付写真はあまり整理伐の違いが分かりませんでしたが、ご参考までに掲載します。
IMG_5418IMG_5421
   作業前                作業後
DSCF0594除伐作業
 作業中
次回雑木林グループ作業予定 
 5月23日 
  引き続き、ナワシログミの整理伐、笹刈り、枯死木の処理を 実施します。
DSCF0596モチツツジ
 モチツツジ 作業エリアに咲いていました。

人工林グループ作業  参加者7名
   県有林事務所から連絡があり、作業現場に向かう林道が通行止めとなっているということで、この対処から始めました。場所は以前法面崩壊した地点のすぐ先です。
「頭上に枯枝あり、落下の恐れがあります。」の注意表示。見上げると高さ3m以上もある急な崖の上にコナラの枯死木が傾いており、すぐ下の法面は風化によってえぐれており、その上の表土は雪庇のように張り出しており、枯れ枝どころか丸ごと崩落する危険もあるようにも見受けられました。 

  さっそくK名人が崖に登って状況確認後、チェンソーで伐倒にかかりました。すぐ下は崖が切れ落ちているので、通常のように受け口を設けられず、「両サイドから切り込みを入れてから追い口を切り、苦労した」とK名人談。

  また根元のすぐ上で二股に分かれていたので、その上部で2本伐倒する形となり、細いほうでも径が30cmありました。他にも何本か倒れかかっている木を処理し、林道を清掃して作業を終えました。

  枯死木の処理はしたものの、斜面自体が崩れるのは時間の問題で、ここを通るときはくれぐれも注意しましょう!
  この作業で11時ごろまでかかり、その後第4次協定区域の前回伐倒した木の枝払い、玉切りや林内の整理を始めました。しかし程なくして雨が落ちてきて作業は午前中で終えました。

頭上注意看板林道 コナラ 枯死木
    注意看板                  コナラ枯死木
コナラ枯死木伐倒
見事に伐倒されたコナラ枯死木


 

 
記事検索
livedoor プロフィール
QRコード
QRコード