2015年08月

定例作業報告&第4回夏期緑陰講座

8月22日(土) 曇り時々雨
参加者 22名
 午前中は、管理道、林道沿線の枯死木伐倒処理と枯死木の調査を行いました。
 作業開始時は、曇りで湿度が高く、大変蒸し暑い天気でしが、昼食時間にシラカシ広場に集まるころは、雨が降ってきました。
 木陰で雨をよけながらの昼食となりました。
DSCF0883枯死木処理
枯死木伐倒処理作業

 第4回の夏期緑陰講座 テーマ「禿山復旧工事見学会」
 シラカシ広場でのkさんの講義中、次第に雨が強くなったため、「愛知の治山事業の概要」を一通り説明が終わって、一旦山口公民館に集合し、ここから車に分乗して、「萩御殿」「ホフマン工事現場」を見学しました。
DSCF0884緑陰講座
「愛知の治山事業の概要」講義
DSCF0888萩殿
萩御殿
DSCF0892砂防工事跡石碑
明治34年度砂防設備施行地 石碑

臨時作業報告(東大演習林)

8月18日(火)晴れ

参加者 9名

前日の雨も上がりましたが今日も厳しい残暑の気配。

東大演習林で昨季伐倒した72林班い8小班の東側の傾斜区域について今秋から追加伐倒するための選木作業を行いました。

密度管理のため4m密度管理竿を用いて中心木から両手を延ばしてぐるっと円を描いた範囲が約100㎡、この中心木の胸高直径に応じて密度管理曲線(鋸谷おがや式)で求めた適正な立木密度によって間伐する木と残す木を選木し、残す木に黄色のテープを付けていきました。

 3班に分かれて作業しました。
 幹がまっすぐのバランスの良い木を残し、曲がった木や細い木を伐倒対象として選んでいくのと、一方では残す木の隣同士の離間距離(=樹冠のバランス)をできるだけ均等にしていく匙加減が難しくて、エイヤッのところも。

また、ここは急斜面なので竿を一回りさせて範囲を区切るのも大変でした
 
昼の休憩にはKS
さんが用意してくれた資料によってミニ緑陰講座。今回の作業で行った鋸谷式の密度管理は胸高断面積の合計で密度管理する考え方ですが、これに対して島崎式は相対幹距比(木の高さ対する木と木の平均間隔の比)で管理する方式であり、直感的に理解しやすい特徴があることなどを学習しました。
厳しい残暑のもと、学習成果のほどは定かでありません(_;)
帰りには、喫茶店で冷たい飲み物をいただき、すっきりして家路につきました。 

image001 (2)

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第53回山路の森定例観察会

平成27年8月15日(土)  天気 晴れ
テーマ・雑木林の虫
参加者18名
観察コース :  カワセミコース → 朴ノ木平 (昼食)→ シャラノキコ―ス
今回は、お盆の中日、参加者は少ないではないかとゲートへ着くとなんと4台ほど車が待っていました。
次々に10台ほど入って来て、参加者は18名になり嬉しいことでした。
虫に詳しい参加者が来てくださり助かりました。
アブラゼミの鳴き声が今日はツクツクホウシの鳴き声に変わっていました。
やはり秋が近づいているようです。でも歩いていると汗が出て水を飲みながらの観察会でした。
お昼に参加者の方から家庭菜園の味の濃いミニトマトを頂きました

が咲いていた植物  
シュウブンソウ、ヒメキンミズヒキ、キンミズヒキ、ヤブラン、ノギラン、ガンクビソウ、  シラヤマギク、ヒメジオン、フユイチゴ、ツルリンドウ、ヒヨドリジョウゴ、サジガンクビソウ、メマツヨイグサ、アキチョウジ、マツカゼソウ、シマジノタムラソウ、ノリウツギ 
がついていた植物  
シロモジ、ナツハゼ、ヒサカキ、クロモジ、ヒヨドリジョウゴ
cony0003ヒヨドリジョウゴの実 s
ヒヨドリジョウゴの実
動物、虫たち
シュレーゲルアオガエル、ワカバグモの仲間、ギンメッキゴミグモ、キンモンガ、ヒメアカネ、ハヤシノウマオイ、 カマキリの抜け殻
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ハチの幼虫
conv0004キンモンガ s
キンモンガ
conv0004ヒメアカネ s
 ヒメアカネ
 
 

定例作業報告&夏期緑陰講座開講報告

8月11日(火)晴れ
参加者総数 
18

 引き続く暑い日になりましたが、木陰に入ると、心なしか涼感を得ることが出来ました。
しかし、作業には汗だくになり、度々水分補給しながらの作業となりました。
作業は、出席者が3班に分かれて実施しました。 
枯損木処理班2班のうち、IN6名は、YYさんの指導を受けながら、シャラノキコース、カワセミコースの枯損木(コナラ)の伐倒処理を実施。KA6名は、KSさんの指導を受けながら作業歩道の枯損木の伐倒処理を実施しました。
DSCF0874枯死木伐倒処理

 アジサイ剪定班のIY6名は、SHさんの指導を受けながら女性会員4名の活躍で花アジサイの剪定を行いました。来年麗しいアジサイが見られることが楽しみです。作業中に女性会員2名がコアシナガバチに刺されてしまいました。しかし、ポイズンリムーバー、軟膏等を使用して処置し、幸いごく軽傷で済みました。
剪定後のアジサイ群生地ts


夏期緑陰講座
 

3回夏期緑陰講座「生態写真の撮り方」講師SHさん 参加者16
シラカシ広場の木陰での講座となりました。
足元の自然の小宇宙をマクロで撮影する方法、ストロボの使い方等の講義を受けました。
昆虫などの撮影法解説本の紹介もあり、参加者は、自前のカメラで昆虫などを撮影して講師に評価してもらっていました。 

DSCF0879緑陰講座

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