2015年11月

炭焼きPJ報告

11月23日(祝・月)曇り
参加者 6名
 前回11月18日が雨の為、充分作業が出来なかったので、再度臨時作業を行いましたが、急遽参加いただいた皆さん、有難うございました。
 作業は予定通り終了しました。
 1 第1号ドラム缶窯の設置
 2 マキ割り・竹割り
 3 炭材の確保  スギ・ヒノキ・リョウブ
 ドラム缶窯は、周りに土を入れると狭く感じ、熱を遮断する方法を再度検討中。
 炭材を集め、さらにマキ割りする作業はかなり時間を要することが分かり、進めてゆくうちに、次々と課題が出てきています。
 Kさんが焼き芋の為に買ってきたサツマイモを、竹割りに夢中なIさんがオイル缶から取り出すのを忘れ、なんと炭焼き第一号は見事なサツマイモ炭!でした (^_^;)はてさて、新年の窯入れ・窯開きも、どうなることやら‥
 土を載せ、窯 完成 修正s

第56回山路の森定例観察会報告

平成27年11月21日(土)  天気  晴れ ☀
テーマ 「紅葉の雑木林」   
参加者 18名
■観察コース ヤマモモ広場→林道→作業道→朴の木平→サルナシ湿地→丸木橋→ヤマモモ広場
 ゲート前で3人の女性ハイカーに声をかけ18名の観察会となりました。出発前に袋を渡して、それぞれ自分のお気に入りのものを拾ってもらうこととしました。林道を下ると音楽祭の観察会の時に見た黄色い花のヤクシソウはタネを付けた冠毛で真っ白になっていました。近くのノコンギクも同じように違う趣の綿毛の花となり、同定する時の目安の一つである冠毛が長いということが良くわかりました。
 山路の森の一番咲きのヤブツバキが数多く咲き緑の葉に映えていました。林道から作業道に入ったところのフユイチゴの大群落には歓声が起き、しばらく足を止め自然の恵みを頂きました。ここまで来る間にも、いろんな木の実の試食にチャレンジした人もいましたがフユイチゴは格段美味しかったと思います。
 タカノツメの葉の発酵した甘い香り、赤や黄色 褐色の落ち葉の上をひとつひとつ確認しながら、ゆっくり歩きました。雑木林の中で特に目を引いたのはオオカメノキ(ムシカリ)の真っ赤な紅葉でした。
 朴ノ木平まで来ると大きな存在感のあるホオノキの葉が落ちていました。葉裏を多くみせている年は積雪が多いと言われています。何となく納得できそうな科学的根拠が以下のように岐阜県林業経営者協会HPに紹介されています。【気温によって葉脈が表側と裏側では収縮率が変わり、寒い年は葉の表側の収縮が大きくなってカップ状に反るため地面に対して不安定な状態になって、風などでひっくり返って裏側が上になるといった現象】そのほかにも寒さや雪に関するものでは、カメムシが多く部屋に入ってくる、カマキリが高い位置に巣を作ると雪といったこともあります。こうした自然現象や生物の行動の様子などから天気の変化を予測することを観天望気といいます。
センブリが今年はずいぶん増えたと思っていましたがイノシシに掘り起こされほとんどの根生葉も無くなっていて、来年の予測がつきません。
定例観察会としては 久しぶりにツブラジイの大木の横を通って丸木橋を渡りヤマモモ広場に戻りました。みなさんのお気に入りの拾いものを披露して頂き葉っぱあわせをしました。並べられたものは33種で みなさんの博識で、すべて 同定できました。
11月も下旬となろうとしているのに暖かで風もなく、楽しい観察会でした。
■観察できたもの
★葉っぱ ホオノキ アカメガシワ ヒメコウゾ シロモジ コブシ タカノツメ コウヤミズキ カキノキ ツタ オオカメノキ ミズキ コウヤミズキ ウリカエデ ヤマザクラ カマツカ コナラ アベマキ フジ イロハモミジ オオバヤシャブシ ムラサキシキブ クリ オニドコロ コアジサイ アマズル イタドリ ヘクソカズラ ガンピ アオツヅラフジ コウヤボウキ ヒイラギ ヤブツバキ ヒサカキ
★実 ムラサキシキブ ヤブムラサキ アオキ マルバノホロシ ツルリンドウ フユイチゴ アオツヅラフジ ツルアリドオシ ムベ
★鳥 ヒヨドリ エナガ シジュウカラ ヤマガラ メジロ コゲラ アオジ ソウシチョウ(声)

★その他  ヌルデの虫こぶ(ヌルデミミフシ) 菌の付いたゴマダラカミキリ

炭焼きPJ作業報告

11月18日(水)曇り後雨
参加者5名

 雨になる予報が有る中でしたが、当日の朝は、薄日がさす天気となり5名が集まり、参加していただいた方々有難うございました。11時頃から雨が降りだしたので、作業は1時間ほどで終了しました。作業内容は、ドラム缶・180CMの板を運び、薪用材木の輪切り、ブルーシートの寸法合わせ等を実施して終了しました。炭材の収集とマキ割りは次回にすることにしました。


臨時作業報告(東大演習林)

1117日(火)晴れ

参加者9 

 公園の樹々や街路樹も美しく色づいてきた今日この頃、東大演習林の追加間伐に9人が集合。
 久々の間伐作業に悪戦苦闘!20cmそこそこの小径木のヒノキながら、道路脇や急斜面の密集した場所での作業で、次から次へと掛かり木になってしまい、木回しや、ロープと滑車、プラロックを駆使して、上がったり下りたり、ずるずる滑ったりで思いのほか手間取って、作業服も汗でべっとりです。
 おまけに昼休み明けの作業に入って間もなく、声が大きくて屈強なKAさんから「救急ポシェット!」
何事かと思いきや、両手を5匹のヘボ蜂にやられたとのこと。
「ヘボはおいしい御馳走なのに、反対にやられてしまってはいかん」と、帰りの喫茶店で反省しきり。
 この日の成果は21本止まりでした。

 17臨時作業東大 S

定例作業報告

平成27年11月10日(火)晴れ
参加者 25名

 ウイークデーの定例作業日にもかかわらず、20名を超える会員が参加しました。
森は、シロモジ等が黄葉し、カエデも赤く色づいていました。
作業は、①三叉路広場で、森の探検隊の為の準備で枯死木の伐倒処理 ②
シラカシ広場の下枯死木の伐倒で3班 ③第一管理道の沿線の雑木林整備 ④法人デーの作業場の安全確認 ⑤山桜フィールドで炭焼きの準備等に分かれて行いました。音楽祭が終っても、11月のイベントの森の探検隊・法人会員デーの安全確認作業など多くの作業がありました。

 枯死木の伐倒は全部で16本で中には直径80CMほどもある大きな木もありました。山桜フィールドでは参加者が初めての竹を割る作業を面白かったようです。作業を終わって、やまじ小舎への帰りに小舎近くの農家の人が、猪・鹿肉をスモークしていて、多くの人がご馳走になりました。

DSCF0954黄葉ts
黄葉
DSCF0962枯死木処理s
枯死木伐倒処理

 

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