参加者 6名
作業は予定通り終了しました。
1 第1号ドラム缶窯の設置
2 マキ割り・竹割り
3 炭材の確保 スギ・ヒノキ・リョウブ
ドラム缶窯は、周りに土を入れると狭く感じ、
炭材を集め、
Kさんが焼き芋の為に買ってきたサツマイモを、
猿投の森づくりの会は、公益社団法人 日本山岳会 東海支部内のグループです。愛知県瀬戸市と豊田市にまたがる猿投山の西麓の森で、森の保全や有効利用を目的に活動しています。
11月17日(火)晴れ
参加者9名
公園の樹々や街路樹も美しく色づいてきた今日この頃、
久々の間伐作業に悪戦苦闘!20cmそこそこの小径木のヒノキな
おまけに昼休み明けの作業に入って間もなく、声が大きくて屈強な
何事かと思いきや、両手を5匹のヘボ蜂にやられたとのこと。
「ヘボはおいしい御馳走なのに、
この日の成果は21本止まりでした。
ウイークデーの定例作業日にもかかわらず、20名を超える会員が参加しました。
森は、シロモジ等が黄葉し、カエデも赤く色づいていました。
作業は、①三叉路広場で、森の探検隊の為の準備で枯死木の伐倒処理 ②シラカシ広場の下枯死木の伐倒で3班 ③第一管理道の沿線の雑木林整備 ④法人デーの作業場の安全確認 ⑤山桜フィールドで炭焼きの準備等に分かれて行いました。音楽祭が終っても、11月のイベントの森の探検隊・法人会員デーの安全確認作業など多くの作業がありました。
枯死木の伐倒は全部で16本で中には直径80CMほどもある大きな
山桜フィールド 参加者4名
定例作業日の中で、
ドラム缶窯の設置場所も整地をし、いよいよ11/18にはドラム
「わいがや講座」の前の午前中、
1号機との変更点は、煙突をドラム缶の下からのばすこと。たき口の蓋を無くし、レンガで空気量を調節すること。
ドラム缶のふたが締まりにくくなる可能性がある為、
●2016年1月以降の、
2016年1月11日(月祝)に、初めての窯火入れ式と、
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