2016年02月

平成28年度観桜会開催のお知らせ

猿投の森でヤマザクラ観桜会を開催します!

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 開催期日:平成28年4月2日(土) 

 開催期日:
        猿投の森(愛知県有林やまじの森 瀬戸市上山路町)
 集   合
        午前9:30までに愛知環状鉄道山口駅 又は 10:00 猿投の森三又広場
 
スケジュール
 ・10時~11時 ミニ音楽会
 ・11時~12時 ヤマザクラ観桜会
  
12時~13時 昼食
 ・13時~15時 遊歩道散策および除伐体験(除伐体験は20名希望者のみ) 
 ・15時 解散 
 
    山あるきできる靴と服装で参加して下さい。
   各自弁当、飲み物をご持参ください。

 
   申込は先着50名とします。 
 参加希望者は、3月25日(金)まで・氏名・連絡先(電話等)・山口駅から現地までの送迎の有無を下記あて連絡願います。
 申込先:坂井博一 メール:sakai0894@kve.biglobe.ne.jp 
              
 FAX:052-332-7924
 
 雨天中止
  前日(4月1日)午前11時54分のNHK総合TV気象情報で 降水確率50%以上の場合
  雨天の場合は、ブログに掲載しますのでご確認ください。
猿投の森づくりの会・公式ブログ http://sanagenomori.doorblog.jp/

(公社)日本山岳会東海支部 猿投の森づくりの会
・東海支部ボランティア委員会 共催

 

第59回 山路の森定例観察会報告書

平成28年2月20日(土) 天気 雨
テーマ 冬芽の観察
参加人数  13名
観察コース シラカシ広場→あじさいコース→1号管理道→サルナシ湿地→丸木橋→ヤマモモ広場→林道→シラカシ広場
  久しぶり雨の観察会となりました。
 冬は花もなく観察するものが何もないと思われがちですが、冬ならではの楽しみ方もあります。その一つが冬芽です。
  冬芽は、芽とその下の維管束痕(葉が落葉した痕)をみるといろんな表情をしていてとても可愛いものがあります。観察をした冬芽の一部だけですが紹介します。
  あじさいコースの始点では、たくさんのアジサイの冬芽を見ることができました。3つの維管束痕がはっきりしていて可愛いです。
 山路の森には、とても多いシロモジが花芽を付けていました。葉芽を中心に両側にある花芽です。この形態は、クロモジも同じですが花芽が丸っこい方がシロモジです。ムシカリ(オオカメノキ)は、なかなか見ごたえのある裸芽です。
 冬芽は、裸芽と鱗芽に分けられますが、葉脈がしっかり見えているのが裸芽の特徴です。
 森の小悪魔と言われるのがハリエンジュ(ニセアカシア)の芽です。
 ひときわ赤く目立つ冬芽を見つけました、ゴンズイの芽です。魚のゴンズイと同じで役に立たないからと名付けたという説もありますが観察価値充分の冬芽です。
 森のところどころに落葉樹なのに葉を落としていない樹が目立ちます。一番多いのが シロモジ、そして、クリ、コナラ等ですが、これらは幼木の時期だけですが、成木になっても、冬中葉を落とさない木があります、クスノキ科のヤマコウバシです。亜熱帯から温帯まで生育範囲を広げ、クスノキのように常緑だったものが住みにくくなって落葉樹に進化していく途中ではないかと言われています。最近、落ちないという事が受験生に縁起が良いとされ、お守りとして人気があります。ヤマコウバシは ヤマモモ広場でみることができます。
 ヤマモモ広場から少し谷に降りたところに春にまず咲くといわれるマンサクが咲いていました。アセビの花も咲き始め、春がずいぶん近づいてきました。コウヤボウキの花がらも花が咲いたように印象的でした。
 アズマヒキガエルの産卵確認をするためにサルナシ湿地を今回のコースに入れましたが、残念ながら今年は、確認できませんでした。
 雨も強くなってきたのでお弁当を食べないで少し早い時間に解散としました。

◇その他観察できた冬芽  コブシ ハクモクレン ムラサキシキブ ミヤマガマズミ コゴメウツギ タカノツメ バイカツツジ ウワミズザクラ ノリウツギ  エゴノキ イヌコリヤナギ等

コウヤボウキゴンズイ
コウヤボウキ                 ゴンズイ
シロモジハリエンジュ
シロモジ            ハリエンジュ
ムシカリヤマコウバシ
 オオカメノキ               ヤマコウバシ
ヤマコウバシのお守りカード観察会風景
   ヤマコウバシの合格祈願お守り          観察会風景

 

 


 

臨時作業報告(東大演習林)

2月16日(火)曇り時々小雪
参加者7名
  時折小雪がちらつく厳しい冷え込みの中、前回までに間伐を終えた72林班い8小班の枝打ち作業を行いました。
区域内の中央付近と西端を流れる渓流沿いの堤体工事の際に植えられた若いヒノキが対象です。
作業にあたってIリーダーから、①樹高約6mの半分くらいにある元気のある太い枝(これを力枝と呼ぶそうです)を残しそれより下の枝を切り落とす。②枝打ち用手鋸を使って、枝の付け根にあるふくらみ(これを枝座と呼ぶ)を残す位置で、まず枝の下側を少し切り込みを入れ、その後上側から切り落とす。などの指示がありました。
上のほうは一本梯子を使って、初めて経験する人が多く最初は慣れない手つきでしたが、徐々に要領を得て95本処理しました。
また、劣勢な松も8本伐倒し、林間がずいぶんスッキリしました。

16東大演習林2s16東大演習林1s
枝打ち作業
 

 


定例作業報告

平成28年2月9日(火)時々雨
参加者数 22名
人工林G
参加者9名
 ヤマモモ広場西側斜面の人工林整理伐実施
雑木林G 
参加者13名 
目まぐるしい天気の中、第一管理道脇ヤマツツジ林の笹刈りと深く浸食された小川の流出土砂安定化のため、丸太を利用したミニダム工事を行った。
IMG_3304雑木林整備
雑木林整備作業
IMG_3320流砂防止ダム
 流出土砂安定化ダム
 

炭焼き作業 報告

2月6日(土)    曇り
参加者10名
   今月から山桜フィールドで炭焼き作業を、毎月第1土曜日に定例で行っていますので(4月は観桜会のため第2土曜)興味のある方・「もう~何やってんだよ~」と心配の方は、是非覗いてみて下さい。
  今日は、うすら寒い一日でしたが10名が集まってくれました。寒さよりも、一日中煙に燻され、頭の上から足元まで、スモークオジン・スモークオバンのニオイの臭いこと臭いこと!地下鉄で帰るには、かなりの勇気がいるくらいです。
  今日は、頼もしい若手助っ人のSさんに、消防署への連絡要点をバッチリ教えて頂きラッキーでした。
  肝心の炭焼きは、まだまだ試行錯誤の段階です。ドラム缶窯は、土と窯を乾燥させ暖める為、4時間位空焚きを続けました。オイル缶窯は、バッチリ成功した時と、下半分が生焼けの時もあり、火力・時間・炭材・煙突等の条件を特定する為に、色々な状況で試しています。
image001炭焼き作業
良い炭ができたかな?
image002炭焼き2CIMG3970炭焼き1
成果です


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