2017年01月

定例作業報告

1月28日(土)
雑木林G 作業参加者11名
 ここ2,3日のマイナス気温から一転平年を超える暖かさの中久しぶりにYさんも加わって総勢11名で元気いっぱいの作業となる。
 1月10日に続き、カワセミコース隣接のソヨゴを中心とした雑木林をこの秋のイベント作業に備え、伐採作業区域に近い場所で新たにビートルズベット2基を設置。平坦地の広がる一帯が明るく遠くまで見通せるスッキリとした整備を終えることができた。
 この地は林床の植生が乏しく、ソヨゴも実をつけるのが少ない。一段の照度改善(林間の明るさ)が期待される。
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人工林G

参加者9
 快晴で気持ちよく作業ができました。3回目の大曲下の人工林の間伐作業です。
 今回は、女性会員Iさんに誘われて参加が2回目という30歳台の若者Nさんが参加してくれました。熱心に間伐の作業を手伝っていましたが楽しかったとのこと。毎土曜日の参加は望めませんがまた参加しますということでした。またよろしくお願いします!!
 またO代表も人工林の作業に参加され精を出しておられました。急斜面での作業でしたが、作業後は疲れも見せず満足の顔をされておられました。
 作業現場はS字カーブの林道に囲まれた谷となっており、谷底に小川があります。小川上流部分にはりっぱな杉の大木が5本ほど立っています。谷斜面のヒノキを間伐することによって小川まで木漏れ日が到達し川面がキラキラ光るようになります。作業によって林道からは木々の隙間を通して川を見渡すことができるようになりました。間伐によってヒノキが大きく成長してくれるとともに中低木や草本が育ち、この小川の場所が憩いの場になるような緑の森になってくれたらと思います。
 現場の一部の斜面には不法投棄のゴミが散乱しています。一部回収しましたが、次回はごみの回収を徹底して行うことにしています。
 かかり木に悪戦苦闘しながらもトータルで11本のヒノキを間伐しました。
2017定例人工林
 

民有林整備活動報告

 1月24日(火)上ノ山地内の民有林整備
参加者4名
 今年初めての作業です。年の初めに当たり、午前中は昨年積み上げた枝の整理及び伐倒した切り株からの萌芽の刈込を行いました。切り株が見えないほど若い枝が密集していていささか苦労をしました。また、建物近くの中木の整備も進めました。
 午後は傾斜した樹の伐倒を行い2本伐倒後、大きく傾斜したアベマキ(切り口直径35cm 樹高12.5m)伐倒に挑戦しました。樹の傾きが予期したよりかなりきつく、思った方向には倒せませんでした。そのため、枝切りなどの整理に時間をとられ、今回の伐倒はこの3本のみとなってしまいました。

第70回山路の森定例観察会

平成29年1月21日(土)   天気 晴れ
テーマ : 冬の野鳥観察
参加者 : 15名
   観察コース : ヤマモモ広場 → 林道 → 2号管理道 → 林道 → 北歩道
 → 三又 → ヤマモモ広場
  先週からこの冬一番の寒気が南下してきて寒い日が続いていましたが、今回は、おだやかに晴れました。でも森は昨晩に降った雪で雪化粧をしていました。雪景色の中を歩ける観察会は年に数回です。雪を踏みながらの観察会になりました。
  今回のテーマは野鳥観察です。集合したヤマモモ広場では、この雪のせいか鳥の声は聞こえず姿も見えませんでしたが、少し雪が融けてくるとコゲラのギーギーという鳴き声が聞こえてきました。この声が聞こえると木の枝に姿が見えるのですが、今日は探せませんでした。ウグイスはまだ地鳴きのチャッチャッという声でした。ヤブツバキの赤い花がチラホラとしか見えませんでしたが、蕾がたくさんありこれから春まで楽しませてくれます。
 コナラのドングリが根を出していました。“春までガンバレ”と応援したくなります。ドングリは条件が良ければ秋からでも根を出して冬を越します。シロモジの葉は褐色のまま寒そうにまるまって木に残っていましたが、春の花芽と葉芽はちゃんと準備していました。雪の中でも森を歩くと暖かくいろいろな冬芽も観察できました。
 林道沿いの日当たりのいいヤマザクラの大木の下でお昼をとり、1月の観察会は終了しました。

観察できた鳥の声 アオジ ウグイス ヒヨドリ メジロ コゲラ 
         シジュウカラ ハシボソカラス

猿投の森雪
猿投の森雪景色
 
コナラのドングリ コウヤボウキ
コナラどんぐり       コウヤボウキ

ヤブツバキ (2) 
ヤブツバキ



 

定例作業報告

東大演習林作業
(人工林グループ)

2017117日(火)晴れ 
参加者5  

東大演習林での間伐作業は、昨年12月20日以来1ヶ月振り、今シーズン3回目です。

土日の雪の影響で、現場近くの道路は山の北側のため日陰により路面状態が心配でしたが、凍結もなく問題なく通れました。林内は、雪が残っておりヒノキの梢にも雪が乗っていましたが、特に作業に問題があるというほどではありませんでした。

 Yさんから新しい笛が支給され、Kさんから木を倒す時のそれぞれの場面での笛の吹き方の取り決めの説明を受けたあと、作業を開始しました。最初は積雪でヒンヤリとした中、互いに安全な距離を保ちながらそれぞれ離れて作業を始めましたが、しばらくすると身体中がぽかぽかと汗ばんできました。時々かかり木に悪戦苦闘しながらトータルで23本のヒノキを間伐しました。

20170117東大演習林
 

定例作業報告

平成29年1月10日(火)晴れ 参加者18名
 ようやく冬らしい寒さの中、平成29年最初の定例作業に集まった会員は、雑木林G7名、人工林G8名、ギフチョウ生育環境整備3名の三班分かれて作業しました。

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雑木林G 作業者7名
 「年明け最初の雑木林グループ作業は、昨年11月26日に実施した法人デー作業エリアの伐倒したままになっていた木々の後処理作業を実施しました。まず、伐倒した丸太でビートルズベッドを作り、その中に木の枝を細かく切って投入し、踏みつけて、あちこちに積みあがっていた木々を整理しました。木漏れ日の中で昼食をとり午後も寒空の中、心地よい汗を流して終了しました。
 IMG_2708ベッドへの木々整理作業


人工林G 作業
者8名
 今シーズンの県有林での間伐作業は、昨年11月8日以来2ヶ月振りです。行事や雨のため行うことができませんでした。実は、昨年の作業でやり残した懸案の宿題があったのですが、今日年を超えてやっと後処理することができました。しかし、この後処理に結構手間取りほぼ午前中かかってしまいました。

 前回の作業では、伐倒対象の木に太いフジが絡みついていて、上の方で隣の木に乗り移り絡んでいました。そのため手順通り作業を進めても、フジのつるが隣の木に絡みついたまま離れずどうしても倒れない状態でした。今日はチルホールやプラロックの牽引具を駆使して引っ張るなどして何とか伐倒することができました。

 午後からは二手に分かれて作業も進みましたが、終わりがけに、急斜面の場所で間伐作業をしているチームで、かかり木になりました。ここはヒノキが密生していて、どちらに倒してもかかり木になるような状況でした。根元を受け口、追い口と切断して予定の方向へ倒そうとしても、周りの木に支えられほぼ立ったままでした。最後にはプラロックを使って牽引し、急斜面に沿って落とすようにして伐倒しました。

 ヒノキの間伐大小合わせて合計16本のヒノキの間伐をおこないました。
人工林G
 

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