2018年01月

民有林整備活動報告

1月24日(火)上ノ山地内の民有林整備

  参加者 4名 

今日は前回伐倒した樹の枝の処理と前回と同様に山主さんの自宅の建設場所方向に大きく傾斜した樹の伐倒です。

今回の伐倒は切り口直径が45cmほどにカシの樹です。

住居側に倒れないようにチルホールでひっぱって転倒防止をし、別のチルホールで牽引して伐倒しました。

カシの木は上層の枝が多くまた常緑で冬でも葉が茂っていて、伐倒よりも枝の処理に時間を要します。

前回伐倒した樹の枝の処理と今回の樹の伐倒に午前中の時間を要しました。

午後は今回伐倒した樹の枝の処理に半日かかり、細いカシの木を1本伐倒して今日の作業は終わりとしました。

第82回 山路の森自然観察会報告

日時   平成30年1月20日       天気 晴れ
テーマ  冬の野鳥観察
参加者  14名
コース  変電所前 - ゲート前左折 - 県有林の境界 - 1号管理道 -  朴ノ木平 - カワセミコース - 林道 - ゲート - 変電所前
    暦では大寒にも関わらず晴天で風もなく暖かでした。観察会としては初めて変電所前に集合。ジョウビタキを見、ホオジロの声を聞きながら歩き始めました。今回はTV局の取材員も一緒です。
 太陽光発電所前の木立ではソウシチョウが数羽にぎやかに囀っていますが動きが速くて双眼鏡では姿が確認できません。緑、黄、橙色の羽毛と朱色の嘴の可愛いスズメ大の鳥で、相思鳥となかなかいい名前ですが、飼い鳥として輸入されたものが野生化し、近年増え、特定外来種に指定されています。おなじみのハシブトガラス、スズメ、ヒヨドリの姿も見られました。
 ゲートに向かう途中の日当たりの良いところではアセビ(馬酔木)の白い花が数輪咲いて早春を感じさせますが、その側ではネジキが真っ赤な冬芽をつけていました。
 ゲート手前、中山路川を越えた所でジャケツイバラの茂みを左折してその先の広場から山道に入っていきました。コゲラ、メジロ、シジュウカラ等の声は聞こえてもちらりとしか姿を見せてくれません。
 コナラやアベマキの落ち葉を掻き分けて県有林の境界を歩き、第1管理道の中間点に下り、朴ノ木平で小休止し、カワセミコースを歩きました。テーマの鳥に会えないので冬芽の観察です。シロモジは枯れ葉をぶら下げながらも、尖った葉芽の両側に丸い花芽をつけ、ミヤマガマズミやオオカメノキも花芽をふくらませ春の開花の準備をしています。来月の冬芽の観察会が楽しみです。
 林道脇には大きなイノシシのぬた場があり、アオキの新芽はニホンカモシカ(それともシカ)に喰われています。夜にこの森を歩けばどんな生き物に出会えるのでしょうか。
 予想していたほど冬鳥はいなかったけれども、穏やかな冬の森歩きを満喫することができました。
 
観察した鳥: ホオジロ、ジョウビタキ、ソウシチョウ、コゲラ、ヒヨドリ、  メジロ、ハシブトガラス、ハシボソガラス、シジュウカラ、スズメ、ミソサザイ、ルリビタキ、セグロセキレイ、
エナガ、 ハイタカ

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定例作業報告

平成20年1月16日(晴れ)
人工林G
場所:東大演習林
参加者:6名
 今回は、Wさんも参加され、道具運びの苦労を見て、まずは現場すぐ近くの道路路肩の整地をされました。結果、数台分の駐車スペースが確保されました。今までは200メートルほど離れた路肩に駐車していましたが、これからは重たい道具を運ぶのに非常に楽になります。今回の作業は選木の見直しと間伐作業です。 
 選木の見直しは、前回の作業報告で、「材積間伐率は30%以下としているところ選木結果では32.5%とオーバーしています。```切ると選木した木のうち10本に1本程度は残すように修正する必要があるようです。・・・」と報告しましたとおり、「切る木」から「残す木」に変更する作業です。Oさんと2人で周りの状況を考慮しながら30本を選定し直しました。その結果は別表の通りです。
間伐本数は352本(本数間伐率36.0%)、材積間伐率は29.5%(目標30%)、幹距比19.5%(目標20%)となります。
 間伐作業は、前回に続きそれぞれ離れた位置で、赤いテープが巻かれた木を手分けして実施しました。Wさんは15本、他の人も10本以上と、トータルで43本伐倒しました。累計で69本となりました(残り283本)。写真で見ても分かりますが、間伐したところは日がさして、そうでないところでは暗い林となっています。結果が目に見えてやる気が出てきます。
 Oさん、いつもいい写真を撮っていただきありがとうございます。

毎木調査/選木調査まとめ

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定例作業報告

平成30年1月9日(火)時々雨
全参加者 12名
雑木林G 参加者5名
 今年初の定例作業は”爆弾低気圧の北上”の予報のなか始められました。
・作業区域
 シラカシ広場から1号管理道に沿って朴ノ木平に至る区域のササ刈りを中心とした整理伐
・作業目的
 平成24年~25年にかけて強めの間伐が実施された区域に経年とともにササを中心にヒサカキ、イヌツゲ、アオキ,ナワシログミ、ネズ、ヒイラギ、シラカシ、アラカシなど常緑の幼木が繁茂、極相林への芽生えを絶ち草本類、落葉樹の植生導入を促進する。
・作業所感
  降雨は朝方で昼前には上がる予報に反し、午前中しっかり降られ、濡れて寒さを感じだしたので 午前中で打ち切りとしました。
  ※継続的な整理伐の重要性を強く感じました。
  やや湿潤~適潤性土壌にはスズタケ、やや乾性土壌にはミヤコザサ、林縁など明るい所には アズマザサが多い。ササ類は日本には多く数百種類に分けられる、愛知県にはササ類4属13種が自生している。(県発行 あいち里山林整備の手引き 記載)
 長期的な計画性のもとで整理伐を実行していきたいと思います。
人工林G
場所:県有林
参加者:5名
 天気予報では雨マークもなく晴れるとのことで、朝礼の時には青空も覗かせていました。
作業に問題ないと思っていましたが、作業に入ると時々小雨も降り出しました。
人工林の作業現場は斜面の場所が多く雨で滑りやすくなっていますので、なるべく緩やかな場所での作業を始めました。
林道に沿った場所での灌木の整理や、下までの通路の確保を行いました。
ヒノキは傾いていた小木1本を除伐しました。
途中小雨が降り出したので一旦作業を中止し様子を見ましたが、スマホで雨雲の様子を確認してもらったところまだ雨雲が続きそうでした。
午前中で作業を中止し、雑木林Gと相談、やまじ小舎に戻る事にしました。道具の清掃を行いました。
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