雑木林G 参加者10名
新緑の清々しいなか、引き続き、ヤマモモコース林道の整理伐をNICEグループから2名の方を、学習体験で迎え実施しました。
特に、前回報告しました「タマミズキ」眺望地点を大きく切り開き東側のシャラノキコース一帯が望める、明るい林道になりました。
3月末に設置された蜂類の調査トラップに、オオスズメハチの(体長 45mm位)女王蜂と思われる1匹が入り動いていました。
人工林G 参加者4名
朝から初夏を思わせる陽気。今日は12時半から新芽を食する会が
猿投の森づくりの会は、公益社団法人 日本山岳会 東海支部内のグループです。愛知県瀬戸市と豊田市にまたがる猿投山の西麓の森で、森の保全や有効利用を目的に活動しています。
人工林G 参加者4名
朝から初夏を思わせる陽気。今日は12時半から新芽を食する会が
4月14日(土)10時~13時
三つ又広場にて
自然は人間などの思い通りにはいかないようです。
演奏会では水野お狩場太鼓の子供たちが元気に太鼓の音を森に響か
森にちなんだ曲も演奏していただき、指導にあたっている ゆうな先生の篠笛とのコラボ演奏、さらには先生の篠笛独奏では曲の中に「さくら」
演奏会後、4グループに分かれてヤマザクラの巨木の森、
4月12日(木)上ノ山地内の民有林整備
参加者 7名
今回は、前回燐地との境界線が明確になり、そのため伐倒本数が増えた分の伐倒と以前から残してあった小径木の伐倒をしました。
大径木の伐倒のため、大型のチルホールを用意し伐倒に当たりました。この日はややつよい風が吹いていましたが、幸い伐倒方向の反対側から吹く風に助けられての作業でした。アベマキ3本・スギ1本はチルホールによる牽引しての伐倒し、ほかに中径木・小径木は牽引せず伐倒しました。
今日の作業の結果、残る伐倒は4本となりました。また、今までの作業で高い位置で伐倒した切り株と伐った樹の整理が必要であり、2~3日程度の作業が必要です。
アベマキ・ヒノキ等全部伐倒
管理者