2018年11月

好天、紅葉真っ盛りのなか楽しんだ法人会員デー

・・・・「CSR・環境への取り組み」を共に活動・・・・
11月24日(土)天候 快晴 
今年の法人会員デーは、3法人40名の会員さんに森の会スタッフ
18名が加わり、森林内のホウノキ平雑木林を舞台に行われました。
 
朝の林内は気温5℃、落葉の林道を歩き会場に集結、各法人の
代表の方に挨拶をいただき、常連の会員さんの顔も多く見られ
安全安全第一で、和やかに作業が始まりました。
 
雑木林の整理伐…長い年月の自然現象で成長の遅れた劣性木、
重なり合う傾斜木、光が十分当たらないため葉、実つきの悪い木
など整理して明るい林内を作りだす作業が進みます。
切り倒した樹木に歓声が沸き、次々と葉、枝を切り、寸断していく。
 
午前中で作業を終え、早朝の空腹気味のお腹に恒例のトン汁を
味わう。森の中の食事は格別美味しい様子です。
記念撮影を終え、また来年の再会を誓い散会いたしました。
IMG_3752集合60
<顔が特定出来ないよう処理しました。>
IMG_3747IMG_3749m





山桜フィールド 自分の木プロジェクト

 日本山岳会所有地活用の一環として自分の木を自分で植え育てる企画を進めています。
   現在
14名の方が参加申し込中。

1124日法人デーの後KIYW4名で果樹エリアの確定と測量を実施しました。

13m×29mの100坪強を確保しテープで識別しました。

12月に入ってから伐採を始める予定です。

まだ敷地に余裕があるので参加希望者は申し込んでください。
   和田豊司(
toyoji@kit.hi-ho.ne.jp

自分の木測量2自分の木測量m



定例作業報告

11月20日(火)晴れ
人工林グループ
作業場所:演習林
参加者:6名
 本日の伐採本数は43本。この区域(72林班い10小班)での昨年度からの間伐累計が257本となりました。間伐予定本数は352本ですので進捗率は約73%、残り伐倒本数は95本(予定)となりました。このペースで行くと、雨天中止がない限り今期中にはこの場所での作業は予定より早く終了しそうです。
20181120東大演習林ss


第92回やまじの森自然観察会報告

日時   平成30年11月17日(土) 天気   晴れ
 
テーマ  落ち葉の色彩
 
参加者  19名
 
コース  ヤマモモ広場 → 林道 → 1号管理道 → 朴ノ木平 → サルナシ湿地
      → シャラノキコース → ヤマモモ広場
 
 今回は定例観察会と兼ねて、なごや環境大学講座「猿投山で楽しく明るい森づくり!」 第1回"猿投山麓の森の魅力を歩いて体感しよう"が実施され、受講生6名(大人2,子供4)の参加がありました。
 まずリーダーから猿投山麓の森の成り立ち、森の役割、森と人との関係、猿投の森づくりの会の活動、森を歩く際の注意点等についての説明がありました。次に全員に落ち葉を入れる袋を配布し、子供4名には森の探検隊でも使用した折り紙の箱と海老フライを手渡し、それを弁当箱に見立てて独自のお弁当を作ることを提案して出発です。
 シラカシ広場前でヤブムラサキの実を観察し、葉のビロードのような手触りを体感しました。管理道入口のゲンノショウコは実の皮がはじけると祭りの御輿に似ているのでミコシグサとも呼ばれます。皆で探しました。フユイチゴの群生地では赤く色づいた実を何個もいただきました。林道にはシロモジやタカノツメ等の黄色系の葉、クリ、コナラ、アベマキ等の茶色系の葉が多いなか、オオカメノキの赤色は目を惹きます。ウリカエデの色づいた葉が風に舞っています。枝を揺すってたわわに実った種を飛ばしてみました。2個くっついていた種が1個ずつ離れると、くるくる回転しながら落ちていくのを見て楽しみました。次はコバノガマズミとミヤマガマズミの実を食べ比べてみて、その酸っぱさを実感しました。
 朴ノ木平には名前のとおりホオノキの大型の葉が散り敷いています。その葉でお面を作ったり、焦げ茶色のタワシのようなその実を見つけてきた子もいました。サルナシ湿地の階段脇にたくさん落ちていたオオウラジロノキの実はリンゴの仲間だと説明すると、実際かじってみて渋みとはどういうものかを初体験した子もいました。
 シャラノキコースではナツツバキとヒメシャラの樹皮の違いを確認しました。立派なナツツバキが1本、今秋の台風で根こそぎ倒れているのは残念です。
 赤い実をいっぱい付けたタマミズキを見に、ヤマモモ広場から奥へ進みました。周りが除伐されたおかげで明るい森になり、身近な場所で観察することができます。
 広場に戻ってシートの上に採取した落ち葉を並べ、色見本と比べてみたり、子供達はそれぞれ工夫をこらしたオリジナルお弁当を披露してくれました。楽しかったそうです。青空の下、それぞれが自然の恵みを体感した贅沢なひとときでした。
 
■ 観察したもの
 
◆ 花  コウヤボウキ、ノコンギク、ヤクシソウ、リンドウ
◆ 葉  イロハモミジ、ヤマザクラ、ウワミズザクラ、オオカメノキ、
      シロモジ、タカノツメ、コシアブラ、ウリカエデ、ガンピ、アベマキ、クリ、コナラ、ホオノキ、アセビ、ナワシログミ
◆ 実  ムラサキシキブ、ヤブムラサキ、ウリカエデ、ツクバネウツギ、コバノガマズミ、ミヤマガマズミ、タマミズキ、エゴノキ、オオウラジロノキ、アズキナシ、ソヨゴ、ヒサカキ、ヤブコウジ、クサギ、
      フユイチゴ、ツルリンドウ、イタドリ、スルガテンナンショウ、ヤブラン、ゲンノショウコ
◆ 鳥  ジョウビタキ、ホオジロ、ヤマガラ、シジュウカラ、ヒヨドリ、ベニマシコ、ウソ、アオゲラ、ハシボソガラス、エナガ、シロハラ、メジロ、コゲラ、モズ
1ヤブムラサキ2ウリカエデ
       ヤブムラサキ        ウリカエデ
3タカノツメ4タマミズキ
      タカノツメ           タマミズキ
7弁当箱8落ち葉
      秋のお弁当箱        落ち葉いろいろ 
5子供6子供







 

定例作業報告

11月13日(火)晴れ
人工林グループ
作業場所:県有林
参加者:4名
 音楽祭、森の探検隊などの行事が終わり、5月以来の久しぶりの間伐定例作業となりました。あとは法人会員デー、年納めの餅つきが控えていますが、中休み的なのか今回の参加者は少なめでした。人工林Gは会員3名と、本日初めて参加されたYさんの4名でした。Yさんは豊田のほうでも間伐作業を行っておられ経験豊富な方です。入会を希望されておられ参加大歓迎です。久しぶりの作業で本日の伐採本数は11本でしたが、この区域での累計75本となりました。除伐予定本数は159本ですので進捗率は約47%となりました。
20181113定例人工林s

雑木林グループ
 参加者 5名
 作業はじめに2名が24日の法人会員デーの活動エリアの区域設定と選木作業を行いました。
 外3名は、アジサイコースと第一管理道の合流点付近で、風害によるコナラの折損枝を処理し、常緑樹の除伐作業に取り掛かり、途中で法人会員デーの準備を終えた、2名も加わって作業を行いました。
CIMG0309
CIMG0299



記事検索
月別アーカイブ
プロフィール

管理者

QRコード
QRコード