2019年01月

なごや環境大学

126()

名:猿投山で楽しく明るい森づくり!

       2回生い繁って暗くなった森の手入れ作業を体験しよう!

者:4

講  師:油井副代表(雑木林G長)

スタッフ:3

 

冬晴れの下、なごや環境大学の講座として1号管理道脇の雑木林で手入れ作業体験を

行ってもらいました。

参加者は親子3人と森林生態学を学ぶ大学生の併せて4名でした。

この日は定例作業日で、やまじ小舎での朝礼にも参加していただきました。

現地では最初に油井講師から森の生態系や冬芽、木の伐採方法などについて分かりやすく説明した後で、実際に鋸を使って常緑樹を伐採してもらいました。

それほど太くない木でも、受け口の斜め切りは中々大変なことを実感したようでした。

また、切った後にツルを残す意義について実際に切り跡を見て確認してもらいました。

小学生の子供さんたちも、父親と言葉を交わしながら作業を楽しんでいました。

作業を終えて明るくなった森で、隣接区域で作業をしていた雑木林グループの会員と一緒に枯草の上に車座で談笑しながら昼食をとって講座を終えました。01
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定例作業報告

1月26日(土)晴

人工林グループ

参加者:7名

 本日は体験間伐にHさんが参加されました。

チェーンソーを使った間伐を希望されています。

安全具を身につけてチェーンソーを操作してもらいました。

 玉切りのあと立木を伐倒してもらいました。

 入会をお待ちしています。

 本日の伐倒本数は6本でした。

この区域(2ーb)での累計伐倒本数は105本になりました。

3時から公民館で全体ミーティングがあるため早めの作業を終

了しました。

雑木林グループ

参加者 会員  10名 受講者 4名 計14


 今日は「なごや環境大学講座」から、2回目の受講者の方を迎え

(成人男子2名小学生男子1名、女子1名)服装もカラフルで森の中が

華やいだ雰囲気となり、和気あいあいで始まる。

 
U副代表が講師役となり、森の生い立ち、現況の植生に対し整備

作業の目的を説明し、常緑小木を鋸で安全に切り取り積み上げて整

理を続けていくおそらく初体験と思われるが要領がよい

楽しそうだ。 


レイチェル・カーソン(アメリカ 自然科学者)は「子供たちの

世界は、いつも生き生きとして、新鮮で美しく驚きと感激に満ちあ

ふれています。森の中の神秘さや不思議さに目をみはる機会を与え

ようセンス・オブ・ワンダー」と唱えています。


林道(1号管理道)の整理伐も順調に進み、ホウノキ平駐車場ま

でを残すのみとなります。

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第94回 やまじの森自然観察会報告

日 時 平成31年1月19日(土)  天気 晴れ

 

テーマ 冬の野鳥観察

参加者 14名

 コース 変電所前ゲート手前の川沿い上流へ堰堤ヤマモモ広場ヤマモモコー スサルナシ湿地1号管理道ゲート手前変電所前

 

  穏やかな日になりましたが、やはり寒のうち風は冷たく手袋をはいた指先が凍えます。

   真冬の観察会です。今日のテーマは「冬の野鳥観察」です。そして今日はいろいろな鳥の声や姿が見られるところから、ということで、変電所前からの出発です。  

 下見の時には変電所から少し歩いたところの高い木の上にアオゲラを見つけました。昨年の9月の観察会では先頭を歩いていた参加者のかたがヤマドリのつがいを見つけ写真も撮ってくださいました。
  やまじの森にヤマドリがいたなんて本当に驚きです。

  川沿いの登り口には、木質化したセンニンソウが緑の葉をところどころに残して木に巻き付いていました。花の時期が楽しみです。堰堤横からの上部はカモシカの食事処でしょうか、アオキの芽があたり一面食べられていました。ヤマモモ広場奥のアセビはまわりの樹を伐採し日当たりがよくなったせいかいっせいに白い花をつけていました。  

 アオキの実が赤くなってきました。ツルリンドウの実も残っていました。ヤブツバキの赤い花が咲きはじめ、冬の森を彩っています。サルナシ湿地の近くに毎年咲くシュンランは、株が小さくなっていましたが花芽を2個つけていました。

 冬芽もたくさん観察することができました。ネジキの赤い芽、シロモジの丸い花 芽、オオカメノキのVサインの葉芽、森の植物生物は春の準備を着々と進めています。

  ヒヨドリの鳴き声は絶え間なく聞こえていましたが、他の鳥の声は少なく姿もあまり見られませんでした。  

今日は暖かい日になり、ゆっくりと冬の森を観察することができました。

    観察した鳥 ヒヨドリ ハシブトガラス ハシボソガラス 
      スズメ カケス ツグミ メジロ   ジョウビタキ エナガ 
      ミソサザイ コゲラ

   下見時に確認した上記以外の鳥 アオゲラ キジバト ウソ  
     ヤマシギ

アセビ
アセビ
ツルリンドウ実
ツルリンドウの実
ヤブツバキ
ヤブツバキ
アオゲラ
アオゲラ

定例作業報告

1月15日(火)曇り後小雨
人工林グループ
作業場所:演習林
参加者:6名
 本日は新たにT嬢が参加されました。チェーンソーは全くの初めてとのことですが、Wさんの指導のもと玉切りから最終的には立木の伐採まで挑戦されました。なかなか堂に入った姿で、これからもどんどん参加いただきたいですね。
 夕方から雨予報でしたが1時半過ぎにポツンと降りどうなるかと心配しましたが、あとはなんとか持ってくれて、作業には影響ありませんでした。
 本日の伐採本数は22本でした。従って、この区域(72林班い10小班)での作業は、2017年9月からスタートし、2回のプロット調査のあと、雨天中止を経て12月から今回までの9回の間伐作業により、978本あったヒノキの人工林(0.57ha)において、計359本(間伐予定のもの352本と追加7本)を間伐しました。これで進捗率は100%となり完了しました。間伐率等をまとめると表の通りです。材積間伐率30%目標として間伐したところ結果は29.9%、形状比(目標70)83.6、幹距比(目標20%)19.5%となりました。形状比は年数が経てば直径が大きくなり70に近くづくと思われます。
 伐採後の処理もYさんやIさんがしっかり行い整然ときれいに整理されました。斜面上部から間伐した場所を見下ろすと、すっきりとした様子に、この2年間でここまでよくやったなと感慨深いものがありました。みなさんご苦労様でした。この日は曇りでしたが、晴れの日には木漏れ日が地表を射しまばゆい光景になるだろうなと思いました。今は下の方の地表には草本類がほとんどありませんが、何年か経つと緑豊かなところになることを期待しています。
 来年度10月からの演習林での間伐作業は、ここの東側に隣接する5年ほど植林が遅い人工林の予定です。
 次回2月は山桜フィールドの整地作業の予定です。
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定例作業報告

雑木林グループ定例作業 
1月8日(火) 曇り時々晴 作業参加者 11名 
 今年初めての定例作業は、昨年から続いて1号管理道東側の照度
  調整伐を行いました。ヤマザクラが約300mに亘り植え付けられた
  サクラ並木通りもソヨゴ、アラカシなど常緑高木に日照を妨げられ
  花芽の付きも悪く、枝枯れした多く再生に望みをかけて整備する。
  3月末にはホウノキ平駐車場までたどり着いく目標でピッチを上げ
  ていく予定です。
 
 続いて、第三地区三又広場を施業計画確認のため現況調べを行い
 ました。林道にかかるアカマツの枯死木伐倒、密集した常緑樹に
 囲まれ埋没したヤマボウシ周辺の整理伐、かって繁茂した山野草
 区域の保護対策などが課題になりました。
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北歩道沿松切株 キツツキの仕事跡

人工林グループ
参加者:7名
 今年最初の活動日です。午前中はY副代表と7名全員で6次協定(3年間)の人工林の作業区域選定のための調査を実施しました。まず大曲下側を調査しました。ここは2015年度に実施した場所の隣で、小川の下流側左斜面です。間伐が長い間されないで放置されていて細いヒノキが密集し暗い森でした。すぐにでも間伐をする必要があると感じました。
 次に三叉奥に移動し調査しました。ここは5次協定に含まれていたが未処理の場所の周辺で、三叉から直進し道なりに右に曲がりながら小川に沿って登っていくと通路になった堰堤があるが、その堰堤から下流側の左斜面の区域です。ここもヒノキの人工林が間伐遅れの状態になっており、除伐、または間伐の必要がある所です。この三叉上部周辺から堰堤までの区域で3年間の作業量は十分確保できると思われました。
 午後は、三叉から少し左に進んだところの林道両側にあったアカマツの枯死木3本の伐倒を行いました。ロープとプラロックで引っ張りながら伐倒しました。
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