2019年04月

「新芽を食する会」開催報告

平成31年4月27日() 天気:晴  場所:山桜フィールド

参加者:25名
  
午前中は雑木林グループ、人工林グループで分かれて林内作業を行う一方、山桜フィールド(JAC所有林地)では、午後から合流して実施する「新芽を食する会」の準備を行った。みんなで持ち寄った山菜のコシアブラ、ハリギリ、タラノメ、タカノツメなどや採れたてのタケノコ、シイタケなどを油で揚げ満足ゆくまで食べることができた。またGさんによる数々の手料理やフルーツ等の差し入れがより一層いろどりを添え、至福の時を緑の木々の中で過ごすことができた。

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マルバアオダモ
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オオルリ

定例作業報告

427日(土)晴れ

人工林グループ 参加者6人 

まばゆい光に輝く新緑のもと、今日は昼から楽しい新芽を食す会が待っているので、午前中のみの作業でした。

水場上流の林道東側の人工林(第4次協定(201315年度)期間に間伐した区域)で、林道側に傾いて倒れかけている2本の杉を伐倒しました。

直径40cmの中径木で、東海自然歩道になっている林道を行きかうハイカーの安全を第一に監視員を上下に配置して、伐倒、玉切り、枝払いを無事終えました。

さらに第2管理道に覆いかぶさるように傾いていたコナラの枯死木を処理を行いました。
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雑木林グループ  

 参加者 13名 

「東海自然歩道」と交差する、猿投の森(やまじの森)の登山者が頻繁に交流する「三又区域」の整備作業に着手しました。

今回は、「古窯観察路」周辺の整備と希少木「ヤマボウシ自生域」周辺の整備を主として取り組みます。 

「古窯観察路」は催事の際、必ず来場者が通るコースであり植生の豊かさを維持する整理伐が中心となります。またヤマボウシ(ミズキ科 落葉高木) 樹高10mを超えたものを含め4本生育している。アカマツ、コナラなど枯死木の合間を縫って採光に恵まれ成長、さらに日照を妨げる常緑樹の整理伐をしました。

枝ぶりも水平に張り出し、6月~7月には白い総苞片の花が樹冠一面に、清楚な雰囲気をかもしだします。

(場所は三又の渓流交差域の砂防提から、北歩道方向に一段高く視点をおき、林道から観察することができます)

尚 この区域の作業は5月も継続して実施予定です。

CIMG1259 (1)ヤマボウシ
ヤマボウシ
CIMG0517宙切
宙切(足下は谷です)
CIMG0514古窯整備
古窯域作業


 


第97回 山路の森の自然観察会報告

 平成31年4月20日(土) 天気  晴れ テーマ 木々の芽吹き      
   参加者 14名
   観察コース ヤマモモ広場➝シャラノキコース➝サルナシ湿地➝カワセミコース➝ 林道➝ヤマモモ広場・・・三叉広場
   良い天気に恵まれ10名の参加者と4名の観察会メンバー合わせて14名で新緑に萌える林内を観察した。ここ数週間の寒暖の差でヤマザクラも長く観察でき、木々の芽吹きにもそれぞれ早い遅いの違いが見られた。倒木のシャラノキからも若葉と花芽がみられ生きる強さを感じた。高い木々の林間に広がるコナラの新芽の輝き、観察コース脇に目立つタカノツメの若芽には新鮮さを感じた。コアジサイやコバノガマズミには若葉と共に花芽も見られた。カスミザクラとマルバアオダモの白い花、若葉などが林内をより一層春めいた雰囲気を醸し出していた。ウワミズザクラも白い花穂を際立たせていた。赤い縁取りのあるカマツカの葉にも花芽がでていた。 小鳥のさえずりも一段と多く、オオルリやメジロ、ヤマガラの声に、つい林間を覗いてしまう状況であった。また、コゲラの姿には観察者全員が木々の梢に注目し動きを 観察した。 観察会は、三叉路のヤマザクラの花びらの舞う中で昼食をとり終了とした。

◎木の花  ヤブツバキ、ウワミズザクラ、モミジイチゴ、ニガイチゴ、コバノミツバツツジ、  マルバアオダモ、アセビ、クロモジ、シロモジ、オオカメノキ、コウヤミズキ ,オオバウマノスズクサ(蕾)

◎草の花  チゴユリ、スルガテンナンショウ、ホウチャクソウ(蕾)、

◎湿地  アズマヒキガエルのオタマジャクシ数匹、ミカワショウマの若芽、

◎鳥  オオルリ、キビタキ、センダイムシクイ、ウグイス、ヒヨドリ、ヤブサメ、  ハシブトガラス、ヤマガラ、メジロ、サンショウクイ、シジュウカラ、コゲラ、  エナガ、クロツグミ、アオゲラ

◎目についた植物  ザイフリボク、サワフタギ、オオウラジロノキ、ズミの黒い実、ヒメヤシャブシ  ミヤマガマズミ、ミツバアケビ、イワガラミ、ナツハゼ、アキチョウジ、  ニシキゴロモ、ツルニンジン、カエデ、ボタンヅル、ガンクビソウ、センニンソウ  シュウブンソウ、タネツケバナ、ジャケツイバラ
ウワミズザクラ
ウワミズザクラ
コアジサイ
コアジサイ
コゲラ
コゲラ
ヒメヤシャブシ
ヒメヤシャブシ
マルバアオダモ
マルバアオダモ
ヤマザクラ
ヤマザクラ


見ごろのヤマザクラ観桜会でした

ヤマザクラ観桜会

4月13日(土)晴れ 

朝から好天に恵まれた今年の観桜会、ヤマザクラもちょうど見頃を迎えて、シロモジの花の黄色や新芽や若葉の緑に包まれ、森は趣きのある春を描いており,会員スタッフを含め総勢78名で、春の森を楽しむことができました。

代表の開会あいさつに続いて、音の人ゆうなさんと水野お狩場太鼓の演奏会で幕を開け、太鼓や篠笛が森にこだまし、響きわたっていきました。

通りがかったハイカーの方々も足を止めて、演奏を楽しんでいかれました。

観桜会は三又広場からヤマザクラの尾根コースと北歩道コースを4グループに分かれて観察指導員のガイドで、演奏を終えた子供たちや家族の方も含めて、猿投の森の春を堪能していただきました。

三又からヤマザクラの尾根に上る急斜面もこの日に先立って整備した階段や斜路のおかげで安全に上り下りしていただけました。

観察後は好評で定番となった美味しい豚汁が待っており、三又広場でにぎやかなお弁当タイムとなりました。

午後は希望者の方8名にヤマモモ広場へ移動していただき下流地区を散策、観察していただきました。

また、元気な一団は猿投山頂をめざすしたようです。

みなさまお疲れ様でした。
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定例作業報告

4月9日(火) 合同作業  天候 晴時々曇り 参加者12名 
 崩壊、損傷が進んでいたヤマザクラコース(尾根路)から三又広場へ下る、階段状歩道の整備に取り組みました。この歩道は会創設時「2005年日本国際里山保全ワーキングホリデーin Aichi」が開催された節、外部講師を招き全員で完成させた経緯があります。 
 経験豊富なYさんをリーダーに、急斜面は階段状ステップ路を作り土石崩壊の危険な部分は、間伐丸太を長尺杭の打ち込みで支持しおよそ80mの観察路を開設時コースを維持、部分補修としました。 
 路上をおい被さるように、コナラの大径枯死木があり危険な状態であった伐倒作業を、Yさん中心に実施、無事後処理も終えました。
4月13日(土)観桜会をはじめ、今後の観察路に活用されます。
20190409ヤマザクラコース下り遊歩道
補修整備された斜面の遊歩道
20190409定例コナラ枯死木処理
コナラ大径枯死木の伐倒処理作業

人工林グループ

参加者:4名

 午前中は、4名とも雑木林Gとの合同作業でヤマザクラコース

(尾根路)から三叉へ下る階段状歩道の整備を行いました。

その時Yさんがコナラの大径木の伐採をしました。

午後は1人がその伐倒後の処理を引き続き行い、3人は北歩道で

の枯死木伐採に向かい、50cm超のコナラの枯死木2本を伐採し

ました。

 この北歩道では、前回3月19日(火)での臨時作業日におい

て枯死木の伐採を行なっています。その時はサクラの70cm超の

枯死木1本とコナラの枯死木5本の計6本を伐採しています。

本日の2本と合わせて計8本となりました。

 

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