平成29年3月25日(土)曇り
参加者総数 12名(雑木林G6名、人工林G5名、自然観察G1名)
雑木林G 参加者 6名
28年度活動計画「カワセミコース周辺整備」の一部
「サルナシ湿地上流の沢沿い台地植生多様化整備」仕上げに取り組んだ。
 
二つの沢の合流地点「サルナシ湿地」を基点に「カワセミコース」「シャラノキコース」歩道分岐周辺一帯は比較的樹間が開けてコナラの純林(50年に近い ナラ枯れ枯損木も多く)が見られる。
 カシ、ヤブツバキ、イヌツゲ、サカキ、ヒサカキやソヨゴなど常緑樹の抑制をし、照度調整を維持すれば草本類の繁茂も期待できる。(ショウジョウバカマ、カンアオイ、ツルリンドウなど散見される) 
 
1号管理道からホオノキ平、サルナシ湿地を基点に上記2コースの自然観察歩道は「やまじの森」フアンの人気もも高く、常に小グループの散策者が見られる。継続的に整備をすることが大切である。
 この一帯は今年に入って作業を続けてきたので、枯損木の自然倒壊跡整理などを残し終りとなる。
 「カワセミコース周辺整備」では、幹線林道沿いの「カワセミコース入口からヤマモモ広場に至る低木中心の整理伐が計画され、29年度に継続して取り組むことになる。
DSCF2054 あせび
DSCF2068樫の木伐倒
DSCF2069作業風景
人工林G 参加者5名   
場所:県有林
  当初、前回伐倒後一部そのままになっていた倒木の玉切り・整理のあと、残っている間伐予定木を伐倒とするという計画でしたが、間伐できるのは3月まで、すなわちこの日が今年度最後の県有林での間伐日と聞き、まず残っている全てを伐倒することにしました。作業前に勘定すると間伐予定の木は、谷間を挟んで両側の斜面に11本、ほぼ見渡せるところにありました。作業域が狭くチェーンソーが4台ですので互いに伐倒方向に十分気を付けて、伐倒のときはホイッスルの音を忘れないようにし安全には十分気を付けて作業をするよう申し合わせました。
午前中は6本を伐倒し午後は残り5本(内1本は午前のかかり木)の予定でした。しかし再度確認すると目印がブッシュに隠れているのもあり7本残っているのが分かりました。午後はこれらをかかり木に手こずりながらも手分けして伐倒し、最後の1本を終業時間ギリギリで伐倒することができました。合計13本伐倒し今年度予定の全て、無事に伐倒することができました。
  現状は伐倒された木々がその長い樹高のまま谷間に折り重なるように伸びています。次回はこれらの玉切りと整理です。人工林Gのみなさんよろしくお願いします。
20170325人工林
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