5月27日 晴
 雑木林グループ 
 作業参加者 7名
 春の木本類、山野草類の花が散り、全山浅緑から濃い緑一色になった雑木林も、夜半の雨で枝葉が洗われ朝日を浴びてキラキラ光る晴天下、5月9日に続き幹線林道のカワセミコース分岐口からヤマモモ広場にいたる林道北側傾斜地の整理伐を行ないました。
   コナラの大径枯損木、常緑高木を伐採、採光条件を大きく改善し成長の遅れたサクラ類、落葉低木の成育を促す作業をする。土曜日でハイカーの皆さんも絶えることなく、春の雑木林を歩まれるなか計画の作業を完了しました。
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ヤブムラサキシキブ花芽 秋の開花にむけてやがて色ずく
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伐採で 樹間の大きくあいた林地に強い光がはいる

人工林グループ 
 作業参加者 6名
 やまじ県有林における県との第5次協定、昨年度はその1年目にあたり、人工林整備の活動場所としては2-a地区でした。間伐期間は10月〜3月となっています。昨年度は雨や行事等により予定より遅れた部分もあり、3月最終日に残り多数の間伐木を伐倒しました。したがって切り倒したままになっていて、間伐後の整備作業(玉切り・集材・美観整備)が残っていました。4月からその整備作業を行ってきましたが、本日で終えることができました。林道から見下ろした林内には木漏れ日が射し、特に谷底に流れる小川に沿った広場には明るい陽が眩しいほどに差し込んでいました。
 これで第5次協定1年目の作業は終わりました。続いて本年度、第5次協定2年目の活動場所は2-b地区となります。今後プロット調査、間伐木選定のあと10月からの間伐作業となります。
 今日は明るいニュースもありました。20代の若人の初参加がありました。なた、のこを使った美観整備の作業を手伝ってもらったあと、作業委員長の指導のもとチェーンソーの実習を体験してもらいました。まだ現役ですので休日での参加しかできないとは思いますが、新たな戦力として今後持続的に参加していただけたらと期待しています。

20170527定例人工林