5月26日(土)快晴
 雑木林グループ
 参加者 7名
 4月10日から始め、4日目の林道「ヤマモモコース」整理伐に取り組みました。
 このコースは過去、治山堰堤設置の為、広幅林道となっています。
 林道両幅は各10mの範囲で整理伐が可能、マツの枯死木が多いゾーン、ヤマザクラの照度改善の整理伐等臨機応変に作業を進めました。
 今日は体験研修の為、Tさんが参加されました。鳥類、昆虫などの生態調査得意のようですが、植生の実態を知るのも効果的と…今後の活躍が期待されます。アジサイエリアから第一管理道に向う遊歩道に、倒木がある情報Wさんがコナラ枯死木伐倒と併せ対応していただく。

人工林グループ
参加者:4名
 天気は快晴。午後からは非常に暑くなり、斜面を上り下りするだけでしっかり汗をかき疲れました。
 参加者は4名ですが、そのうち一人は午前中のみで体験実習者の指導。
 本日の伐採本数は5本と後処理。累計で64本となりました。除伐予定本数は159本(現況密度調査表での間伐対象本数は227本となっているが、表の注記のとおり実際の本数は表の数値より少ないと考えられるため70%としている)。従って進捗率は40.3%となりました。残りは10月−3月で完了予定です。
 不良木の除伐中心と言えども一部間伐対象のものもあり、70年超のヒノキは立派に成長しています。利用できないのは勿体ないなと思います。しかし、他の木の成長のためと、森林の公益的機能のために必要なことです。陽の光も林床に届くようになり、林道からの眺めもよくなりました。
 作業も終わりやまじ小舎に戻ってから、終礼のときに右手首にちくっとするものを感じました。袖口をめくると手首に黒いものがついています。一瞬、「マダニだ」と叫びました。蚊取り線香をぶら下げている人がすぐにその火をマダニに近づけてくれました。タバコを吸う人がタバコの火を近づけてくれました。それでも、離れず、牙が食い込んだままです。
 家に帰り病院に行こうとしたら、今日は土曜日で休みだよと言う。しかたないので、以前買っておいた「マダニ取り器具」を取り出し、説明の通り牙の横から挿入し少し浮かせゆっくり回しました。牙ごと外れました。早速写真撮影。
 食いついた跡を15倍のルーペでじっくりと観察しましたが、牙が残っている様子はありません。一応一安心です。マダニは結構大きいが平べったく、まだ血を吸っている様子ではありませんでした。食い付いてすぐに火を近づけたので、血を吸う暇もなく絶命したようです。
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