平成30年8月14日 参加者14名
 
共同作業
 午前中、Y副代表の指示のもと
参加者全員で、森の音楽祭の中で実施される植樹イベントの植樹予定地(旧山小屋跡)の整備を行いました。
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 緑陰講座「過去の作業地の景観・植生確認、現地検討」
 午後、全員参加で、Kさん、Wさん、Yさんの案内で過去の作業地の景
観・植生確認、現地検討を行いました。10年ほど前の先輩方の作業の跡です。
 1箇所目は、三叉から右側の道を川に沿って進み、途中右にカーブしてさらに川に沿って進み、堰堤の上で川を渡り山桜コースから続く尾根に出て、尾根を右方向へ少し進んだところで、左側の谷の急斜面を降りていってその谷の向かい側の斜面が現場です。10m四方に亘り皆伐されたそうで、そこは実生の低木と下草が生い茂っていました。これから森に発展していく初期の段階でしょう。かって先輩諸氏はこんな遠いところまで出向き、足場の悪い斜面で作業をされたんだと感じました。
 2箇所目は、東海自然歩道のトイレ西側のスギの人工林で、そこはツクバネが一面に生い茂っていて大変貴重な風景だなと感じました。さらにそこの東海自然歩道を挟んで反対側の山桜コースのヒノキの人工林に入りました。ここもヒノキ以外の木は除伐したとのことでしたが、種々の低木や草本が成長しており良い状態にあるな感じました。ヒノキの樹冠はギャップが閉じている部分もありあと数年で間伐もありかなという感じでした。

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第2次協定C区 皆伐区

CIMG0079ツクバネ
ツクバネ