日 時  12月15日(土)  9時30分~13時           
テーマ  照葉樹 参加者  16人
 コース   三叉広場 → トイレ前 → ヤマザクラコース →   
砂防堰堤 → 橋 → 三叉広場 →車→ ヤマモモ広場(昼食)
 
今日は昨日から寒波が来ているので寒さ対策が必要でした。
三叉広場まで車で入っていきました。
 
 今日のテーマは照葉樹です。照葉樹とは、冬になっても緑の葉を
持つ常緑広葉樹のことです。
山路の森にはどのくらいの照陽樹があるか調べることにしました。
周りの落葉樹はすっかり影を潜め常緑樹が目立つようになりました
 
 歩き出すと、アオキ、ヒサカキ、ヤブツバキ、シャリンバイ、アセビ
ヤマザクラコースに入ると足元にショウジョウバカマが葉をロゼット
状に伸ばして沢山ありました。春が楽しみですね。
 
尾根道になると山桜が出迎えてくれます。巨大な幹から枝を伸ばし
山路の森の女王様です。
ミヤマシキミの赤い実や蕾、ヤブコウジの赤い実が可憐です。
シキミは有毒植物なので実を食べないようにしましょう。
 
ヤブニッケイとシロダモがよく似た葉っぱですが、今の季節はシロ
ダモの大きな冬芽を見て分かるとTさんに教えて頂きました。
 
又ツクバネガシとオオツクバネガシの違いを?さんに教えて頂きまし
た。オオツクバネガシはツクバネガシとアカガシの雑種です。
 
堰堤の橋に架かるとウラジロガシを手に取って観察しました。
又カナクギノキにカヤランが着生していました。
 
残念だったのは尾根にあるタマミズキに実が一つもなかったことです。
今日参加した人の中にタマミズキの実が目的だったと聞いて、リーダ
ーが帰りにヤマモモ広場に寄ってくれました。
そこには青空にタマミズキの赤い実が沢山光っていました。
 
タマミズキは4,5年おきに実を付けると聞いていましたが、昨年も
実を付けました。これも地球温暖化に関係がありや無しや?
最後に皆さんが集めた葉を同定して終了しました。
 
照葉樹  アオキ、アカガシ、アセビ、アラカシ、イヌツゲ、ウラジロガシ
      サカキ、シキミ、シャリンバイ、シラカシ、シロダモ、ソヨゴ
      タイサンボク、ツクバネガシ、ツブラジイ、ネズミモチ、
      ヒイラギ、ヒサカキ、ミヤマシキミ、ムベ、ヤブコウジ、ヤブツ
      バキ、ヤブニッケイ
 
実    ミヤマシキミ、ヤブコウジ、ムラサキシキブ、ヒサカキ、ソヨゴ
      アオキ
 
蕾    シロモジ、シキミ、ミヤマシキミ、アセビ
 
花    シキミ

鳥            ヒヨドリ、ルリビタキ、メジロ、エナガ、ヤマガラ、コゲラ
                ハシボソカラス
PC151488
PC121417ƒアオキPC121422シロモジ
        アオキ           シロモジ
PC121428ƒ€ƒ‰ƒムラサキシキブPC151485‚タマミズキ
      ムラサキシキブ         タマミズキ
PC151480ミヤマシキミ蕾PC151482ミヤマシキミ実
       ミヤマシキミ蕾       ミヤマシキミ実