10月15日(火)晴れ
人工林グループ
参加者:6名
 前回のプロット調査(プロット1区域とプロット2区域)に続き本日は選木と毎木調査です。
まず、前回プロットした調査表に従い、プロット1区域100平方メートルで間伐する木13本を選別し赤テープを巻き、間伐後のイメージを掴みました。
(本数間伐率45%、容積間伐率30%としたときの100平方メートル当たりの現況本数29本、間伐本本数13本、幹許比16.4) 
その後、プロット1区域とプロット2区域の2グループに分かれ、それぞれで選木と胸高直径の測定を行い記録しました(総数約750本)。
プロット1区域では調査表より若干少ない本数間伐率になり、その他の数値にもよりますが若干の見直しで済むだろうという結果になりました。
プロット2区域では、プロットした箇所とその他の箇所(急斜面が多い)との地形の違いにより、前者の成長具合に比べ、後者の成長具合がかなり劣っていることがわかりました。そのため、プロット2区域でのプロット調査表は、プロット区域周りでは適用できてもその他の箇所では適用できません。その他の区域では間伐というより劣勢木の整理伐として取り組むのが良いのではないかと思います。
次回は見直しを行なった上で間伐ないし整理伐をスタートしたいと思います。
20191015東大定例1
20191015東大定例2