雑木林グループ定例作業

 

2月22日(土曜日) 天候 曇りのち雨 参加者 13名

 

今年度最終の「1号管理道沿い整備作業」に取り組みました。

今日は昨年度から加入のMさん、Uさん、久方ぶりのTさんを迎え

総勢13名となり2グループに分けて実行しました。

 

(管理道に架かる枯死木・危険木の伐倒作業)

2月11日に引き続き主要管理道の通行安全確保のためアカマツ

ハリエンジュの高木を熟練されたYさん伐倒技術で安全に処理され

ました。全線を通して整備を終えました。

 

(管理道沿いのササ群生区域の除去作業)

今日の区域は過去3ヵ年の継続的な作業の結果、成果が見られ

ツツジの群生したゾーンに集中して刈払機と女性の皆さんは手鎌

で丹念に取りくみました。高台の平地でツツジ、ヤマザクラが鑑賞

出来る「花見の休息園地」が誕生しました。

 

昼にはSさん自慢の「ジビエ(イノシシ)」が焼きたてを沢山いただき

みんなで堪能しました。有難うございました。s-CIMG1325
s-CIMG1326

人工林グループ

参加者:4名
 作業をやり始めたら小雨が降り出したため安全上作業は中止し、散策路沿いの樹木の調査をしました。早めに切り上げ、昼食後、午後からの会議に参加しました。