定例作業報告

定例作業報告

4月17日(火)曇りのち雨
人工林グループ
作業場所:東大演習林
参加者:5名
 天気予報では午前中は曇り、夕方から雨ということでしたので、午後の作業は様子を見てから決めることにして作業を始めました。結論からいうと、昼頃には雨の兆候があったので、安全のため午前中の作業を少し延ばし、午後の作業は中止としました。帰りにやまじ小舎に寄って帰ろうとする1時ごろ雨が降り出しました。中止して正解でした。
 本日の伐倒本数は26本、累計で191本。予定間伐本数が352本ですので、進捗率54.3%です。あと5月15日の1日だけで一旦ここでの作業は終わりで、残りは10月以降に持ち越しです。
 上の方から眺めると間伐したところとしてないところでは全然ちがうなあ、明るくなったとの感想が聞かれました。

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定例作業報告

平成30年4月10日(火)天候 晴天
雑木林G
参加者 10名 
汗ばむほどの晴天に恵まれ、林内の主要林道「ヤマモモコース」沿いの整理伐を
に取り組むました。 
整理伐の目的は
①明るい林道をめざして、採光を妨げるアラカシなどの常緑高木の伐採。
②林道際の、ミツバツツジを中心とした落葉小木を成長させるためヒサカキ、アセビなど常緑樹の除伐。
③整理伐された後、ササ類の繁茂を防ぎ、草本、落葉小木の成長を助長させるササ刈り。
また 
 Sさん推奨の「タマミヅキ」の眺望を楽しむための徐伐を行いました。
 モチノキ科の落葉高木 樹高20mを超える堂々たる枝ぶりが2本5~6月頃、緑白色の小花を密につけ、秋に赤く丸い実を結ぶ。
 あたらし景観スポットの誕生です。
 シーズンには是非楽しんでください。
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コナラ実生幼木群生
人工林G
参加者:7名
 第5次協定3年目最初の定例作業日です。天候にも恵まれ、オオバヤシャブシやリョウブの新芽が眩しく光り、気持ちよく作業をすることができました。通常、間伐許可を3月末までとして届けているので間伐作業は3月末で終了し、必要に応じて4月は伐倒した木の玉切りや集積などの整理作業を行います。夏期には間伐は行わず、10月から3月にかけて次の場所での間伐作業を新たに行います。
 この日の作業も3月に伐倒した木の玉切りや集積作業を行いましたが、間伐は予定の半分にも達していないので、新たに間伐許可が出た後引き続きここで間伐を行う予定です。まだ間伐されていない箇所は林内が暗く鬱蒼としていますが、間伐が終わったところは林床に陽が射して明るくなっています。
 その他、林道側部が法面に向かって崩れ落ちそうになっているところを、杭を打って補修を行いました。また、今週末には観桜会があるので、別の場所大曲を少し上った林道で、崖の途中で立ち上がり林道に向かって倒れそうな中木のアカマツ枯死木2本があったので、それを伐倒しました。
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定例作業報告

雑木林グループ
3月24日(土) 晴 参加者 8名
 
29年度事業最終日の作業となり、引き続き未整備の事項に着手しました。
①1号管理道沿いの林床整備
  ササ刈りを中心とした整備をほぼやり遂げ、自然倒木のマツの枯死木及び同時に倒壊した周辺木等の定尺切断、集積整理をしました。
  倒壊木が交差して重なり遇う姿は、自然の現象ではありますが放置された森の姿とも言えます。この作業を行うことにより、植生の更新を促進し、森の美観が格段に映えました。 
 1号管理道は瀬戸市市街地と「やまじの森」幹線林道を結び、東海自然歩道を経由し猿投山山頂に至るハイキング道として、また過去「サクラ」「カエデ」類が植栽され「市民の森」を目指された形跡があるように感じます。
  市民参加の「景観の良い里山林」とし、周辺整備を継続して行きます。
 
②「サルナシ湿地」木道橋 改修の用材確保作業
  約20m余の橋の腐植が進み、順次取り換え作業が必要となります。
  2月から用材の伐採、丸太集積、皮剥ぎ、乾燥保管を進めてきました。
  当日は一連の最終作業をやり遂げました。

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人工林グループ
作業場所:県有林
参加者:6名
 林道と第2管理道で挟まれた区域での今年度最後の作業日でした。伐倒本数は10本。ただ伐倒後の整理が残っており来期4月はその整理を行う予定です。まだ除伐(間伐)する予定の木が少なからず残っており、前回も触れましたが本区域での作業は来期に持ち越しです。最終的には、残った木々が立派に成長できるようにすること、林床に陽が差し込め植生が豊かで保安林としての役目を維持すること、かつ林道からの景観を良くすることが目標です。今までの作業で除伐が終わった部分は林床に陽が射して大分明るくなったと感じますが、全体的にはまだまだです。県からの許可がでれば来期早々にも除伐作業を行う予定です。
 Oさん撮影のショウジョウバカマは前回のはまだ蕾でしたが、今回のは陽に当たって、すーと立ち上がり立派に咲いていました。
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定例作業報告

平成30年3月13日 (火) 晴れ
雑木林グループ作業報告 参加者 7名
29年事業年度の最終月を迎え、作業のやり終えていない事項について重点的に取り組みました。
①1号管理道沿い一帯の林床整備作業
   過去 整理伐をおこなった区域について「ササ類」の繁茂が、落葉樹や草本類の生育を 
   妨げているので、刈払機を主として手鎌も加え丁寧な作業を実施しました。 
   12月から累計作業時間も加え計画範囲の作業が完遂され、森づくりテキストに掲載されている雑木林風景が出現してきました。かって植生として見られた林床の「フユイチゴ」「ササユリ」などの復活が期待されます。 
②コナラ苗床の整備
  1年前に着手したコナラの苗づくりが、土壌条件やイノシシ、野ウサギなどの獣害、メンテナンスの不十分など期待した生育が見られなかった。(31本植え付け 生育したもの8本) 
 対策として下記の方針で作業を実施しました。
 ・生育した8本を中心に「苗床から生育植栽地」に切り替え、1㎡区画に複数の苗を植え、植物の競争条件を整え 生育管理をすることにします。(20区画)
 ・獣害対策として区画全体、1㎡区画ごとに、林内の伐採された小中木丸太を利用、、障害対策としました。
 ・小舎あとの裸地状態を早期に改善するため肥料木(地力の増進と共存植物の生息を促進する木)として林内に自生するハンノキ、ヤシャブシの実生幼樹、ブナ科の仲間も加えて移植するなど柔軟に取り組みたいと思います。

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笹刈り作業
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コナラポット苗
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コナラ苗床整備作業
人工林グループ
作業場所:県有林
参加者:7名
 第2管理道と林道との間、ヒノキの人工林。前回伐倒した木の整理と、新たな木の伐倒をおこないました。この日はチェーンソーが5台。安全のためそれぞれ分かれて作業を開始。斜面の多いこの場所での作業は足場も悪く作業効率がよくありません。伐倒した木は全部で12本でした。それでも作業の後を林道から見下ろすと、暗かった森に日が射しており、景観もよくなりつつあるなと実感することができました。
 ここの木は樹齢が約70年と思われますが、間伐(除伐)する木の中には立派に成長したものもあります。Kさんが倒した木の樹高を測りましたが27mありました。直径は測ってはいませんが立派なものでした。伐採していて、このような立派な木を利用できないのは勿体無いなといつも思います。
 作業区域の中央を流れる小川の岸辺にはショウジョウバカマの蕾がつけていました。

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定例作業報告

2月24日(火) 天候薄曇り 
 雑木林グループ
作業参加者 11名
 やっと厳しい寒さもやわらぎ、春らしい気配が感じられるなかで作業が進むました。
 サルナシ湿地歩道橋の腐植処置として、丸太橋材1本の取り替え作業と今年以降、順次取り換えに備え、橋材の確保をしました。丸太4本の皮剥ぎ作業がまだ未着手で残りました。
 森づくり会「体験作業参加」としてYさんが加わられ、力強い作業で活躍して頂きました。
 また、Yさんには、代表、副代表の案内で実地見学にて、森の概要を説明され有意義な1日でした。

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CIMG1120皮むき (2)
CIMG1121橋補修 (2)
人工林グループ
参加者:5名
 前回伐倒した木の整理と、新たな木の伐倒とそれぞれに分かれて作業を開始。前回は時間切れやチェーンソーの調子が良くなかったりと、伐倒した木が一部そのままになっていました。それらの枝払いや玉切り、そしてそれらの積み上げにと一汗かきました。
 伐倒の方は、小川の向こう側斜面に向かって倒すもそちらの木にかかり木になってしまい、木回しで回し倒そうとしてもなかなか上手くいきません。
 また他方では、樹冠に周りを囲まれていて当然にかかり木になってしまいました。切られた木はほとんど直立のままなので、木回しで倒そうとしてたおれません。ここのヒノキは樹高があり非常にしなやかで、隣の樹冠にかかったままではプラロックで引っ張ってもしなってしまい、なかなか倒れません。
 いずれも何とか知恵を絞り倒すことができました。合計5本の成果です。苦労はありますが、ここを林道から歩きながら眺めた時に、木々の間から陽が当たる小川が眺望できるような景観を目指して頑張っていきたいと思います。
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