定例作業報告

定例作業報告

雑木林グループ
 
8月13日(火曜日)天候 晴時々曇り 参加者 6名
アジサイ道整備作業
 
7月28日以来 連日35℃超えの猛暑が続くなか午前の半日作業
と午後の緑陰講座;「伐倒作業の安全確保」(合同)が行われまし
た。
 
アジサイ道の東、沢沿いのくぼ地中心にハリエンジュ(マメ科、別名
 ニセアカシア)が30本余樹高15~20m、胸高直径は30~40㎝
に成長しています。樹齢は30年超えです。
過去、緑化資材として治山、砂防地に植栽・活用された経緯があります。
現在、安定した治山が確立されその役割は終え、マメ科植物特有の
根粒菌によって富養化、他の植物と競合して在来種の生育を妨げる
問題があり、また根系支持力が衰え倒れやすい危険もあります。
 
ハリエンジュを伐採し採光を良くし、道沿いのヤマザクラ、イロハモミジ
を中心とした森林景観を改善する可能性を現地検討いたしました。
当日、ベテランのYさんが積極果敢にハリエンジュ大径木2本を伐倒
架かり木、他樹木の損傷など確認、作業量の目途などの提案を受け
全量伐採を目標といたしました。
CIMG1275 20190813定例雑木s
(同時植え付けた樹木の成長の違い)
(左)ヤマザクラ (右)ハリエンジュ
CIMG0602ハリエンジュ
ハリエンジュの切株

人工林グループ
参加者:7名

 本日は、お母さんとご子息、お嬢さんの3人家族も参加いただきました。

 暑い中しっかり汗をかきながら、午前中は枯死木の整理とソヨゴ等の除伐を行
いました。午後は緑陰講座でした。

 枯死木は、以前から伐採予定であったが度々の雨などにより延期になっていた
コナラの枯死木で、一ヶ月ほど前に雨風により自然倒壊していました。幹周りが
70cm以上の大木で急斜面にあり、下の方に大きなヤマザクラや植栽のヒノキが
あるため、チルホールを使って狙いを定めて倒す計画でした。倒壊している様子
を見ると、枯死木は根こそぎ倒れて斜面をズレ落ち、その時の衝撃で枝が折れ、
先端はもう少しで林道に届くくらいでした。幸い事故もなく、ヤマザクラも植栽
のヒノキも無傷でした。二人掛かりでその処理を行いました。残りは林道に覆い
かぶさるように倒れかかっていたソヨゴなど数本を除伐しました。

 Y君はチェーンソーを使ってみたいということでしたが、今回は申し訳ないけ
れど手鋸での木の伐採の体験をしてもらいました。 


CIMG0610緑陰講座1

緑陰講座

定例作業報告

427日(土)晴れ

人工林グループ 参加者6人 

まばゆい光に輝く新緑のもと、今日は昼から楽しい新芽を食す会が待っているので、午前中のみの作業でした。

水場上流の林道東側の人工林(第4次協定(201315年度)期間に間伐した区域)で、林道側に傾いて倒れかけている2本の杉を伐倒しました。

直径40cmの中径木で、東海自然歩道になっている林道を行きかうハイカーの安全を第一に監視員を上下に配置して、伐倒、玉切り、枝払いを無事終えました。

さらに第2管理道に覆いかぶさるように傾いていたコナラの枯死木を処理を行いました。
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雑木林グループ  

 参加者 13名 

「東海自然歩道」と交差する、猿投の森(やまじの森)の登山者が頻繁に交流する「三又区域」の整備作業に着手しました。

今回は、「古窯観察路」周辺の整備と希少木「ヤマボウシ自生域」周辺の整備を主として取り組みます。 

「古窯観察路」は催事の際、必ず来場者が通るコースであり植生の豊かさを維持する整理伐が中心となります。またヤマボウシ(ミズキ科 落葉高木) 樹高10mを超えたものを含め4本生育している。アカマツ、コナラなど枯死木の合間を縫って採光に恵まれ成長、さらに日照を妨げる常緑樹の整理伐をしました。

枝ぶりも水平に張り出し、6月~7月には白い総苞片の花が樹冠一面に、清楚な雰囲気をかもしだします。

(場所は三又の渓流交差域の砂防提から、北歩道方向に一段高く視点をおき、林道から観察することができます)

尚 この区域の作業は5月も継続して実施予定です。

CIMG1259 (1)ヤマボウシ
ヤマボウシ
CIMG0517宙切
宙切(足下は谷です)
CIMG0514古窯整備
古窯域作業


 


定例作業報告

4月9日(火) 合同作業  天候 晴時々曇り 参加者12名 
 崩壊、損傷が進んでいたヤマザクラコース(尾根路)から三又広場へ下る、階段状歩道の整備に取り組みました。この歩道は会創設時「2005年日本国際里山保全ワーキングホリデーin Aichi」が開催された節、外部講師を招き全員で完成させた経緯があります。 
 経験豊富なYさんをリーダーに、急斜面は階段状ステップ路を作り土石崩壊の危険な部分は、間伐丸太を長尺杭の打ち込みで支持しおよそ80mの観察路を開設時コースを維持、部分補修としました。 
 路上をおい被さるように、コナラの大径枯死木があり危険な状態であった伐倒作業を、Yさん中心に実施、無事後処理も終えました。
4月13日(土)観桜会をはじめ、今後の観察路に活用されます。
20190409ヤマザクラコース下り遊歩道
補修整備された斜面の遊歩道
20190409定例コナラ枯死木処理
コナラ大径枯死木の伐倒処理作業

人工林グループ

参加者:4名

 午前中は、4名とも雑木林Gとの合同作業でヤマザクラコース

(尾根路)から三叉へ下る階段状歩道の整備を行いました。

その時Yさんがコナラの大径木の伐採をしました。

午後は1人がその伐倒後の処理を引き続き行い、3人は北歩道で

の枯死木伐採に向かい、50cm超のコナラの枯死木2本を伐採し

ました。

 この北歩道では、前回3月19日(火)での臨時作業日におい

て枯死木の伐採を行なっています。その時はサクラの70cm超の

枯死木1本とコナラの枯死木5本の計6本を伐採しています。

本日の2本と合わせて計8本となりました。

 

定例作業報告

1月26日(土)晴

人工林グループ

参加者:7名

 本日は体験間伐にHさんが参加されました。

チェーンソーを使った間伐を希望されています。

安全具を身につけてチェーンソーを操作してもらいました。

 玉切りのあと立木を伐倒してもらいました。

 入会をお待ちしています。

 本日の伐倒本数は6本でした。

この区域(2ーb)での累計伐倒本数は105本になりました。

3時から公民館で全体ミーティングがあるため早めの作業を終

了しました。

雑木林グループ

参加者 会員  10名 受講者 4名 計14


 今日は「なごや環境大学講座」から、2回目の受講者の方を迎え

(成人男子2名小学生男子1名、女子1名)服装もカラフルで森の中が

華やいだ雰囲気となり、和気あいあいで始まる。

 
U副代表が講師役となり、森の生い立ち、現況の植生に対し整備

作業の目的を説明し、常緑小木を鋸で安全に切り取り積み上げて整

理を続けていくおそらく初体験と思われるが要領がよい

楽しそうだ。 


レイチェル・カーソン(アメリカ 自然科学者)は「子供たちの

世界は、いつも生き生きとして、新鮮で美しく驚きと感激に満ちあ

ふれています。森の中の神秘さや不思議さに目をみはる機会を与え

ようセンス・オブ・ワンダー」と唱えています。


林道(1号管理道)の整理伐も順調に進み、ホウノキ平駐車場ま

でを残すのみとなります。

CIMG0381s
CIMG0389 (2)CIMG0392 (2)




定例作業報告

1月15日(火)曇り後小雨
人工林グループ
作業場所:演習林
参加者:6名
 本日は新たにT嬢が参加されました。チェーンソーは全くの初めてとのことですが、Wさんの指導のもと玉切りから最終的には立木の伐採まで挑戦されました。なかなか堂に入った姿で、これからもどんどん参加いただきたいですね。
 夕方から雨予報でしたが1時半過ぎにポツンと降りどうなるかと心配しましたが、あとはなんとか持ってくれて、作業には影響ありませんでした。
 本日の伐採本数は22本でした。従って、この区域(72林班い10小班)での作業は、2017年9月からスタートし、2回のプロット調査のあと、雨天中止を経て12月から今回までの9回の間伐作業により、978本あったヒノキの人工林(0.57ha)において、計359本(間伐予定のもの352本と追加7本)を間伐しました。これで進捗率は100%となり完了しました。間伐率等をまとめると表の通りです。材積間伐率30%目標として間伐したところ結果は29.9%、形状比(目標70)83.6、幹距比(目標20%)19.5%となりました。形状比は年数が経てば直径が大きくなり70に近くづくと思われます。
 伐採後の処理もYさんやIさんがしっかり行い整然ときれいに整理されました。斜面上部から間伐した場所を見下ろすと、すっきりとした様子に、この2年間でここまでよくやったなと感慨深いものがありました。みなさんご苦労様でした。この日は曇りでしたが、晴れの日には木漏れ日が地表を射しまばゆい光景になるだろうなと思いました。今は下の方の地表には草本類がほとんどありませんが、何年か経つと緑豊かなところになることを期待しています。
 来年度10月からの演習林での間伐作業は、ここの東側に隣接する5年ほど植林が遅い人工林の予定です。
 次回2月は山桜フィールドの整地作業の予定です。
20190115東大1
20190115東大3
20190115東大4
20190116東大2


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