活動報告

定例作業報告

4月17日(火)曇りのち雨
人工林グループ
作業場所:東大演習林
参加者:5名
 天気予報では午前中は曇り、夕方から雨ということでしたので、午後の作業は様子を見てから決めることにして作業を始めました。結論からいうと、昼頃には雨の兆候があったので、安全のため午前中の作業を少し延ばし、午後の作業は中止としました。帰りにやまじ小舎に寄って帰ろうとする1時ごろ雨が降り出しました。中止して正解でした。
 本日の伐倒本数は26本、累計で191本。予定間伐本数が352本ですので、進捗率54.3%です。あと5月15日の1日だけで一旦ここでの作業は終わりで、残りは10月以降に持ち越しです。
 上の方から眺めると間伐したところとしてないところでは全然ちがうなあ、明るくなったとの感想が聞かれました。

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2018ヤマザクラ観桜会

414日(土)10時~13

三つ又広場にて
 自然は人間などの思い通りにはいかないようです。猿投山のヤマザクラの見頃は平年は410日頃ですが、今年の観桜会は前週の半ばには既に花吹雪が舞って、当日14日には散りつくしていました。1月、2月の強い寒気から一転3月に入ると初夏を思わせる暖かい日が続き、2日続けて夏日となるなどの季節外れの陽気で、名古屋のソメイヨシノの開花も観測史上4番目に早い319日でした。
 ということで桜の花は無くなって新緑の季節となってしまいましたが、曇り空の下、一般参加者、会員併せて約70名、水野お狩場太鼓の子供さんたちと先生、ご父兄を含め総勢100名近くが集まっていただき、太鼓演奏とヤマザクラ巨木の道など森の散策を楽しんでいただきました。
 演奏会では水野お狩場太鼓の子供たちが元気に太鼓の音を森に響かせ、時おり呼応して鳥のさえずりも聴かれました。
 森にちなんだ曲も演奏していただき、指導にあたっている ゆうな先生の篠笛とのコラボ演奏、さらには先生の篠笛独奏では曲の中に「さくら」の旋律を取り込んで演奏していただけるなど、参加者の皆さんの心に響く演奏会になりました。ゆうな先生ご自身も子供太鼓の出身でその後、太鼓、篠笛奏者として活躍されておられます。
 演奏会後、4グループに分かれてヤマザクラの巨木の森、北歩道の散策コースを観察していただきました。

 ヤマザクラだけではない、色々な木の芽吹きや草花など、名古屋に近いこの森の魅力について案内人の解説を受けながら小一時間歩いていただきました。
 終わった後のアンケートの声でヤマザクラの花が見られなくて残念がる声もありましたが、手入れされた気持ちの良い新緑の森を楽めたという声もたくさんいただきました。
 お狩場太鼓の子供たち、お母さん方も森の中を歩きたいということで、一休みした後で少し森の散策を楽しんでもらいました。
 三つ又広場に戻ると暖かい豚汁が待っていました。みなさん持参の弁当のおともに、美味しく召し上がっていただけたようです。午後予定していたツツジの群生などが見られる下流地区の散策は天気が下り坂の予報であったので止むを得ず中止としました。来年はヤマザクラの花に出会えることと、四季折々に楽しめるこの森を時々みなさんに訪れていただくことを期待します。

お狩場太鼓3
篠笛との競演
お狩場太鼓2
肌寒さに負けず熱演
お狩場太鼓1
聞き入る参加者
観客席
観客席
観察会
観察会

民有林整備活動報告

4月12日(木)上ノ山地内の民有林整備

  参加者 7名
 今回は、前回燐地との境界線が明確になり、そのため伐倒本数が増えた分の伐倒と以前から残してあった小径木の伐倒をしました。
 大径木の伐倒のため、大型のチルホールを用意し伐倒に当たりました。この日はややつよい風が吹いていましたが、幸い伐倒方向の反対側から吹く風に助けられての作業でした。アベマキ3本・スギ1本はチルホールによる牽引しての伐倒し、ほかに中径木・小径木は牽引せず伐倒しました。
 今日の作業の結果、残る伐倒は4本となりました。また、今までの作業で高い位置で伐倒した切り株と伐った樹の整理が必要であり、2~3日程度の作業が必要です。

20180412民有林1
風の力を借りながらバランスに注意しての作業
20180412民有林2

アベマキ・ヒノキ等全部伐倒

定例作業報告

平成30年4月10日(火)天候 晴天
雑木林G
参加者 10名 
汗ばむほどの晴天に恵まれ、林内の主要林道「ヤマモモコース」沿いの整理伐を
に取り組むました。 
整理伐の目的は
①明るい林道をめざして、採光を妨げるアラカシなどの常緑高木の伐採。
②林道際の、ミツバツツジを中心とした落葉小木を成長させるためヒサカキ、アセビなど常緑樹の除伐。
③整理伐された後、ササ類の繁茂を防ぎ、草本、落葉小木の成長を助長させるササ刈り。
また 
 Sさん推奨の「タマミヅキ」の眺望を楽しむための徐伐を行いました。
 モチノキ科の落葉高木 樹高20mを超える堂々たる枝ぶりが2本5~6月頃、緑白色の小花を密につけ、秋に赤く丸い実を結ぶ。
 あたらし景観スポットの誕生です。
 シーズンには是非楽しんでください。
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コナラ実生幼木群生
人工林G
参加者:7名
 第5次協定3年目最初の定例作業日です。天候にも恵まれ、オオバヤシャブシやリョウブの新芽が眩しく光り、気持ちよく作業をすることができました。通常、間伐許可を3月末までとして届けているので間伐作業は3月末で終了し、必要に応じて4月は伐倒した木の玉切りや集積などの整理作業を行います。夏期には間伐は行わず、10月から3月にかけて次の場所での間伐作業を新たに行います。
 この日の作業も3月に伐倒した木の玉切りや集積作業を行いましたが、間伐は予定の半分にも達していないので、新たに間伐許可が出た後引き続きここで間伐を行う予定です。まだ間伐されていない箇所は林内が暗く鬱蒼としていますが、間伐が終わったところは林床に陽が射して明るくなっています。
 その他、林道側部が法面に向かって崩れ落ちそうになっているところを、杭を打って補修を行いました。また、今週末には観桜会があるので、別の場所大曲を少し上った林道で、崖の途中で立ち上がり林道に向かって倒れそうな中木のアカマツ枯死木2本があったので、それを伐倒しました。
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民有林整備活動報告

3月27日(火)上ノ山地内の民有林整備

  参加者 4名
 今回を含め2回で民有林整備の作業を終了する予定でしたが、今まではっきりしていなかった隣家との境界線が明確となったとして、さらに20数本の追加伐倒の依頼がありました。
 今回は、大型のチルホールを持参していなかったため、チルホールを使わなくてもよい細い樹、重心が伐倒方向に向いている樹を中心に伐倒を行いました。
 いつもながら伐倒よりも伐った樹の整備に時間を要しました。

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