なごや環境大学 共育講座

第6回 なごや環境大学共育講座&定例観察会報告

3月21日(土) 天気 くもり9:30~12:00 

テーマ 【春を探そう!】                

参加者 22名 ( 環境大学3名 定例観察会15名 スタッフ4名 )山口駅送迎 3名
コース やまもも広場→シャラノキコース→サルナシ湿地→ほおのき平→カワセミコース→展望台→キツツキコース→林道→やまもも広場(昼食・解散)                               

薄曇りでしたが風もなく暖かい観察会日和でした。なごや環境大学最終回と今年度最後の定例観察会ということもあり 森への感謝の気持ちを込め ゴミ袋を持参、参加者の方にゴミ拾いをお願いしながらの観察会でした。このところの暖かさで一気に春めき 多くの春に出あいました。 

観察できたもの

草本の花 シュンラン ショウジョウバカマ スズカカンアオイ ニオイタチツボスミレ ヒメカンスゲ
木本の花 アオキ アセビ イヌコリヤナギ キブシ クロモジ 

コウヤミズキ シキミ シロモジ ダンコウバイ ヒサカキ 
ヒメヤシャブシ ヤブツバキ
    ウグイス コゲラ シジュウカラ メジロ ヤマガラ
    ルリタテハ 

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シキミ
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コウヤミズキ
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シュンラン
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ヒメカンスゲ
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クロモジ
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ショウジョウバカマ


定例作業&共育講座第5回の報告 

 

2月7日(土)晴

 参加者22名
 穏やかな陽ざしが終日続くなか22名の参加を得て、定例作業と共育講座第5回を実施しました。
   K班2名は、午前中に林道ゲート付近の凸凹をバラスで補修終了し、午後はY班に合流しました
   Y班6名は、ヤマザクラフィールドのウッドデッキ基礎工事とウッドデッキ周辺の枯死木除伐を実施しました。ウッドデッキ基礎工事は、当初は高低差2m強を基礎杭で調整する設計でしたが、安全性、耐久性の配慮、路盤の土質が柔らかいことを検討した結果、路盤をフラットにすることに変更しました。上部の土をスコップで堀り投げ、鋤簾で下へ土を移動する作業は重労働でした、休み休み、軽口叩きながら進め地均しは、概ね7割方完了しました。ウッドデッキ周辺の枯死木除伐は、主にSさんが巧みな技を駆使して工事現場を荒らさず、他の樹木を傷つけるのを最小限にと止めながら6本実施しました。
   I班6名は共育講座を担当し、午前は座学、午後は人工林の間伐実習を行いました。詳細は、Oさんの報告を参照ください。

HN

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なごや環境大学、第5回講座、人工林間伐体験

受講生7 

「なごや環境大学」の第5回講座となる間伐体験に、22才の大学生、女性を含め7名の方が参加されました。
 午前中は「やまじ小舎」にて座学。ちょっと暗くて寒い教室でしたが、猿投の森の変遷や森づくりの会の歩みに続いて、間伐の必要性や実際の作業方法、安全面の留意事項などについて、熱心に受講されました。具体的な、鋭い質問が飛び出す一コマもありました。
 午後はいよいよ間伐作業体験です。樹齢約70年、手入れ遅れのうす暗い人工林に入って、最初に会員がチェンソーで伐倒するのを見てもらいました。伐倒方向の見定め、受け口、追い口の切り方、くさびの設置などに皆さん、食い入るような視線を向けていました。その後、手鋸によって実作業、スタッフの注意事項を受けながら実際に自分たちで作業してもらいました。細くても20mを超す樹がドーン倒れると、皆さん「おおーっ」と緊張の声が漏れます。密集した林なので隣の木に掛かってしまうことも頻繁で、それをスタッフが木回しで外す作業も見てもらいました。終わったからの感想では、「手入れの遅れた森が原因で土砂災害などが起こるという話は聞いていたが、実際にその森に入って見ることができて良かった」など、積極的な声聞くことができました。

O・M記

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次回作業予定 

日時:2月10日(火)

集合:やまじ小舎

朝礼:9:00

終礼:15:00

作業予定:
  ①ヤマザクラフィールドのウッドデッキ基礎工事
   ②   遊歩道笹刈
  ③人工林間伐

 

2月作業部会議事

   平成27年度計画案検討(送付済み計画案を持参)

   2月3月の作業予定

   ヒヤリハットの共有

   持ち出し道具の管理

   その他

第4回 「なごや環境大学共育講座」自然観察会&定例観察会

 1月17日(土) 天気 曇り
テーマ 「野鳥の観察」  
   参加者14名
 曇り空の寒い観察会でした。
 ヤマモモ広場に駐車。 林道をゆっくり歩いて行きましたが、なかなか鳥に会うことが出来ませんでした。
 案内人のHさんがキノコのツチグリを見つけ胞子飛ばしの遊びをしました。 
 ツチグリは、外皮が二重構造になっていて成長すると湿度の高い時には開いてひび割れ模様のヒトデ形の上に薄い皮の球形の袋を持ったものが乗
るというとてもユニークな形をしたキノコです。雨が降るとその上に雨滴が落ち胞子を飛ばし乾燥するとかたい外皮が閉じるを繰り返します。 当日は、湿度が高いためしっかり 開いていました。
 詳しくは NHK ミクロワールドhttp://www2.nhk.or.jp/school/movie/bangumi.cgi?das_id=D0005100146_00000をご覧ください。
 しばらく歩いても鳥に会うことが出来ず杉木立まで来てしまい雑木林の方へ行かないと鳥に会えないとの助言を得て、タマミズキの実の確認がてら林道から左へ入りました。
 タマミズキは、ミズキと付きますが樹形が似ているために名付けられたものでミズキ科ではなくモチノキ科です。雌雄異株ですがこの大木は、2~3年前に実を確認していますので雌木です。今年は実を付けていませんでした。しかし、このような大木で樹皮にも触れられるようなところは珍しく貴重な存在です。幼木も育っていました。
 近くに鳥の声を聞きましたが姿は確認できず、参加者の方がU-SPEAK(本の特殊コードにペン状のものをあてると鳥の鳴声が聞ける機材)を持って来られていて力のないアオゲラではないかとのこと。
 山桜フィールドの作業道入口を左に見ながらしばらく行くと 大きなアカマツの枝にコゲラを確認できました。しばし観察して先に行くとどこかで見たことのある様な実が落ちていました。周りを確認すると山道から少し入ったところにとても大きな木がありました。参加者の方に カラスザンショウであることを教えていただきました。
 谷底に大きなトランクが捨ててありミステリアスな想像をしながらも誰一人勇気ある人はなく横目に通り過ぎ林道へ出ました。
 東海自然歩道のトイレから作業小屋跡地をぐるりと周りあとはひたすら林道を下ってヤマモモ広場に戻り駐車場所で食事をして解散としました。
 一度も陽を見ることもなく今にも雨が降り出しそうで鳥も少なかったですが、参加者の皆さんに助けていただいて無事「野鳥観察会」を終えることが出来ました。

定例作業&なごや環境大学共育講座第3回

12月6日(土)天候 雪 
参加者14名
雪が終日降る中定例作業と併せて共育講座第3回を開催しました。参加者は、会員10名、講座参加4名(申込6名)の合計14名でした。粉雪が舞うので、講座は、予定を変更してまじ小舎で座学を13:30まで実施しました。午後になっても雪が降りやまないので、間伐した現地や、実習体験予定地など3か所を案内し、間伐の実際を解説し、質疑応答を実施しました。その後、北歩道で作業中の雑木林グループの枯死木伐倒(15本実施)を見学しました。胸高直径50cmほどのコナラの枯死木が予定方向に倒れる様子を見た参加者から迫力ありますね“と言う声があがりました。K・Sさん、I・Tさん講座講師ありがとうございました。また、初雪が降り、底冷えする中での参加の皆さん本当にお疲れさまでした。

嬉しい追伸です、本日の受講者から正式入会の申し出を、4名の方からいただきましたので合わせて報告します。

 

 

座学:間伐の必要性(K・S氏)、伐倒の仕方(I・T氏)会の活動の概要(H・N

現地見学:13301450 

P1040469講義
座学
P1040475林地講習
林内見学
P1040485枯死木コナラ切株
コナラ枯死木切株
P1040488初雪
森の初雪
 

H・N記

次回12月9日(火)の予定

 

定例作業

朝礼:930

終礼:1500

集合:やまじ小舎

雑木林グループ作業:北歩道枯死木除伐、カワセミコース整理伐、ヤマザクラフィールドのウッドデッキ製作

人工林グループ:確認中

 

作業部会

開始:1600

終了:1800

場所:アルミーラ

議事:1.次年度作業計画の策定準備

   2.12月、1月の予定確認(納会、餅つき、新年会、作業予定)

   3. その他

自然観察会&なごや環境大学共育講座後期第2回開催報告

11月15日 晴れ
参加者数 19名(スタッフ5名) 
  シラカシ広場に駐車して、ヤマモモ広場に集合しました。
  会員Hさんからの挨拶の後、Tさんから今日のテーマ「紅葉の雑木林散策」に因んで、サブテーマとして「カラフルな落ち葉を探し、散策の終わりに持ち寄って微妙ないろの変化を楽しみましょう」との提案があり、シャラノキコースを朴ノ木平へ向けて散策しました。
 シャラノキコースの入り口のヤマハゼが見事に紅葉していました。
 途中展望ベンチのあるところで、猿投山の過去の環境(禿山であった)、その後の植生回復の状況と手入れされず放置されていた森を当森づくりの会が手入れをして現在遊歩道を楽しみながら歩けるようになったことなどがHさんから紹介されました。
 参加者それぞれに落ち葉を拾ったり、小さな虫に手を差し出したり、黄葉したシロモジのトンネルを散策し、朴ノ木平を一巡してカワセミコースから展望台にあがり、ここで持ち寄った落ち葉を集めて、色の違いを色見本と見比べながら楽しみました。展望台では冷い風が吹き付けるため、キツツキコースを下って中腹で昼食を摂りました。
参加者にアンケートを記入してもらい、散会しました。
P1040315黄葉
黄葉
P1040322色比べ
落ち葉の色比べ
  
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