県有林やまじの森

定例作業報告

2月12日 天候      晴時々曇り
雑木林グループ
      作業参加者  12名 
 冬型の気圧配置による放射冷却で、朝の冷え込み厳しい快晴の下、雑木林の整備(日照条件改善の為除伐作業)が進みました。 
 今日は新会員のHさんと初めて体験参加されるKさんの2名を加え賑やかな雰囲気で楽しい一日が始まりました。
 体験参加の初日は森の協定全域見学、整備の目的と実施状況などOさんの説明を受けながら理解を深めていただくようようにしています。
   昨年11月から進めてきた1号管理道周辺整備も今日でほぼ目途がつきます。
 瀬戸・やまじの森を復興をすべく、過去植えられたヤマザクラも50余年以上経過し、採光条件が悪く枯死しているものも見られます。今回の整備によりコバノミツバツツジと共にこの春は見事な開花が期待されます。
 今後はササの繁茂が予想されます。毎年定期的に刈り込んで林床に光を届ければ山野草の復活も可能です。主要幹線道に沿った貴重なゾーンとして管理をしていきたいものです。
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人工林グループ
参加者:7名+体験作業2名
 本日は体験作業に午前中にKさん、午後に女性のSさんが新たに参加されました。お二人とも非常に森づくりに興味を持っておられ、常緑の低木をノコを使って切ったり、切った木の整理等楽しく参加していただきました。
 本日のヒノキの伐倒本数は1本でした。他、常緑で前回までの伐倒木の玉切り等整理を行いました。この区域(2ーb)での累計伐倒本数は106本になりました。その他枯れていたアカメガシワを伐ったところ、上の方でフジのツルが絡まっていて隣のアラカシと繋がり、プラロックで引っ張っても下ろすことができませんでした。。梯子と高枝切りノコギリを持ってきて、ツルを切断してやっと下ろすことができました。教訓としては、フジなどツルが絡んでいる木は十分調査検討をしてから取り掛かるようにすることを学びました。
20190212定例人工林1
20190212定例人工林2
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20190212定例人工林4

定例作業報告

1月26日(土)晴

人工林グループ

参加者:7名

 本日は体験間伐にHさんが参加されました。

チェーンソーを使った間伐を希望されています。

安全具を身につけてチェーンソーを操作してもらいました。

 玉切りのあと立木を伐倒してもらいました。

 入会をお待ちしています。

 本日の伐倒本数は6本でした。

この区域(2ーb)での累計伐倒本数は105本になりました。

3時から公民館で全体ミーティングがあるため早めの作業を終

了しました。

雑木林グループ

参加者 会員  10名 受講者 4名 計14


 今日は「なごや環境大学講座」から、2回目の受講者の方を迎え

(成人男子2名小学生男子1名、女子1名)服装もカラフルで森の中が

華やいだ雰囲気となり、和気あいあいで始まる。

 
U副代表が講師役となり、森の生い立ち、現況の植生に対し整備

作業の目的を説明し、常緑小木を鋸で安全に切り取り積み上げて整

理を続けていくおそらく初体験と思われるが要領がよい

楽しそうだ。 


レイチェル・カーソン(アメリカ 自然科学者)は「子供たちの

世界は、いつも生き生きとして、新鮮で美しく驚きと感激に満ちあ

ふれています。森の中の神秘さや不思議さに目をみはる機会を与え

ようセンス・オブ・ワンダー」と唱えています。


林道(1号管理道)の整理伐も順調に進み、ホウノキ平駐車場ま

でを残すのみとなります。

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定例作業報告

雑木林グループ定例作業 
1月8日(火) 曇り時々晴 作業参加者 11名 
 今年初めての定例作業は、昨年から続いて1号管理道東側の照度
  調整伐を行いました。ヤマザクラが約300mに亘り植え付けられた
  サクラ並木通りもソヨゴ、アラカシなど常緑高木に日照を妨げられ
  花芽の付きも悪く、枝枯れした多く再生に望みをかけて整備する。
  3月末にはホウノキ平駐車場までたどり着いく目標でピッチを上げ
  ていく予定です。
 
 続いて、第三地区三又広場を施業計画確認のため現況調べを行い
 ました。林道にかかるアカマツの枯死木伐倒、密集した常緑樹に
 囲まれ埋没したヤマボウシ周辺の整理伐、かって繁茂した山野草
 区域の保護対策などが課題になりました。
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北歩道沿松切株 キツツキの仕事跡

人工林グループ
参加者:7名
 今年最初の活動日です。午前中はY副代表と7名全員で6次協定(3年間)の人工林の作業区域選定のための調査を実施しました。まず大曲下側を調査しました。ここは2015年度に実施した場所の隣で、小川の下流側左斜面です。間伐が長い間されないで放置されていて細いヒノキが密集し暗い森でした。すぐにでも間伐をする必要があると感じました。
 次に三叉奥に移動し調査しました。ここは5次協定に含まれていたが未処理の場所の周辺で、三叉から直進し道なりに右に曲がりながら小川に沿って登っていくと通路になった堰堤があるが、その堰堤から下流側の左斜面の区域です。ここもヒノキの人工林が間伐遅れの状態になっており、除伐、または間伐の必要がある所です。この三叉上部周辺から堰堤までの区域で3年間の作業量は十分確保できると思われました。
 午後は、三叉から少し左に進んだところの林道両側にあったアカマツの枯死木3本の伐倒を行いました。ロープとプラロックで引っ張りながら伐倒しました。
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定例作業報告

7月28日(土) 天候 曇り時々小雨 参加者 10名
雑木林G
台風12号の東海地区上陸の情報もありましたが、小康な合間を利用、作業単位を細かく分担して実施しました。
  (アジサイの剪定)今年も見事な花色をつけて咲き誇った花柄の剪定作業をおこないました。株全体の高さを低く刈り込み映える花の位置に調整をしました。
(アジサイコース遊歩道に被る枯死木伐倒)
   東側は特に手付かずでしたが、やまじの森を代表する景観の地でもあり、歩道に架かる緊急なものから伐倒作業を始めました。
(幹線林道、1号管理道の刈払機による整備)
   希少な野草種を保存しながら、路上全体のササなどを成長期の今、強めに刈りこみ道を巾広に確保する作業をしました。(7月から始まる緑陰講座に時間を配分する慣例に沿い半日作業)


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人工林G
参加者:3名
台風が接近しているということで作業ができるかどうか心配でしたが、晴れ間もあり暑さの中の作業となりました。人工林Gは参加者が少なく雑木林Gと合同で作業を行うこととなり、午前中は林道の斜溝の溝さらえと紫陽花コースのアカマツ、コナラの枯死木4本の伐採を行いました。午後は緑陰講座で山桜フィールドの境界の調査を行いました。
 なお前回7月9日(火)は参加者4名で法人会員デーのエリアで枯死木の伐採を行いアカマツ、コナラ等合わせて10本の枯死木を伐採しました。
 家に帰ってからシャワーを浴びしばらくくつろいでいると、足首に黒いものがくっついています(写真に撮りましたがちょって悪趣味なので公開はやめます。)またかーと、びっくり。前回と同じ種類のマダニが鼻先を皮膚の中に突っ込んでいました。今回も土曜日で病院は休み、マダニ取器具を取り出し、横からそっと牙を挟むように器具を挿入しくるくると回すと、途中マダニもバタバタしたが牙が完全な形で皮膚から抜けた。前回は蚊取り線香の火で炙り死んだ状態だったが、今回は生きた状態での除去作業。無事棘も残らず刺し跡もなく終了しました。まだ血を吸っているような感じではなかった。
 しかしながら、長ズボンの上からソックスを履き、長靴を履いていたのになぜ足首に食いついていたのだろう。皆さんマダニには十分気をつけましょう。
マダニは今元気にビニール袋の中で動き回っている。

午後
緑陰講座「山桜フィールド境界確認現地踏査」参加者10名
シンボリツリーの山桜から時計回りに境界杭を確認しながら踏査しました。踏査終了時には、炭焼きフィールドに集まり、小休憩し、大曲に戻りました。踏査結果は、GさんがGPS(タブレット端末使用)で各ポイントを記録し後日踏査データを整理することになりました。



定例作業報告

7月10日(火) 晴 
雑木林グループ 13名
 2か所の作業域に分かれて作業しました。
ヤマモモ広場域  作業者 6名
・自生幼木の根切り作業 
 10月に予定される植樹会の苗木を、日頃 整備をしている林内の自生幼木から求め、その根切り作業に取り組みました。これは必要以上に徒長した根を切断し、新しい根系を生育させて耐久性を向上させる有効な作業です。コナラ、ケヤキ、ヒメシャラの落葉高木から、ウツギ、クロモジ、ガンピなど小木まで13本を実施。当行事の作業は10月まで、植え付け地の整備、苗木掘り出しと、植樹会本番まで続きます。
・4月から始めたヤマモモコースの整理伐も、広場駐車場に枯死木
 整理でコース終点まで明るい林道に変わりました。

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整備後の状況
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自生幼木根切作業


○ サルナシ湿地作業域  
作業者 7
・サルナシ湿地の整備作業
 サルナシ湿地でカヤネズミの生息調査やミカワショウマなどの山野草保護を行うために保護エリアを設定してアシ刈りを実施しました。また、砂防堤内に伸びた小木を伐採して林内を明るくし、サルナシの実も確認できるようにしました。実は15mm程に成長していました。

サルナシ湿地作業前
整備作業前
サルナシ湿地作業後
整備作業後

サルナシの実
サルナシの実
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