東大演習林

定例作業報告

2月16日(火)曇り
参加者:6名
 天気予報では雨も止み午前中から曇りの予報であったが、作業開始のころは微雨、しばらくするとみぞれ、あられとなり、直ぐに止んだ。体温チェックの結果はみんなOK。ラジオ体操の後朝礼、みな離れて作業を開始すると体も温まり、上着を一枚脱ぐ。
 本日の伐倒本数は、大小合わせて30本でした。作業の中で感じたことは、中径以下の木は普通より軽いなということ。枝が樹高の10%くらいしかついていない木が多く、水分の吸い上げ量が少ないからかなと思う。
 切り株の年輪を数えてみると、少なくとも90はカウントできた(資料によると樹齢95)
 終礼では、周りを見回し、作業をやったところはそれなりに明るくなったな、でもまだまだたくさんあるね、と声が聞こえた。
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定例作業報告

1月19日(火)晴れ

場所:東大演習林

参加者:4名

新型コロナウイルスの緊急事態宣言が発令されて中止もありかなとも思いましたが、東大の方から予防対策の文書での提出依頼があり、添付ファイルのとおり提出すると同時に、「体調不良とか、・・・少しでも不安の要素のある方はご欠席ください。」との文言をつけて配信しました。

コロナウイルスは心配ですが、森の中は距離を取り、近くてもマスクを着用すれば安全ではないかと思います。4名の参加で、初めに体温測定結果を申告してもらい、全員36.0°ー36.6°と平熱でした。消毒液で手と道具を除菌した後、互いに遠く離れて作業を行いました。

除伐本数は18本。まだまだ切る木は沢山あり、かかり木にならないようにするにはどうすればいいかなど、頭を悩ませながらも楽しんで作業をしました。

ここの木は樹齢95歳なので樹高は高いが、密集しているので枝葉が上側一割くらいしかついていないのが多く、かなりしなります。上空では風も強く、かかり木になった木が、その処理の準備をしている最中に自然に倒れるというヒヤリハットがありました。人は離れていたので良かったのですが、風の強い時は注意を要します。

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東大コロナ

定例作業報告

日時:12月15日(火)曇り少しみぞれ
場所:東大演習林
参加者:6名
 気温は3乃至4℃、時折みぞれ混じりの微雨もあったが、森の中は問題なく作業ができた。作業を始めるとぽかぽかと温まり汗ばむほどであった。今日から本格的間伐作業の始まり、伐採本数は小径も含め34本であった。昼の休憩を短くし2時で終了。
 猿投山の上の方ではほんのりと白く雪化粧していた。
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定例作業報告

11月17日(火)晴れ 
場所:東大演習林 
参加者:8名 
 
 前回に続いて間伐区域内の森林調査を行いました。前回は2カ所でのプロ
ット調査でしたが、今回は選木(伐採する木を選ぶ)と、区域内のヒノキの
全てのカウントとそれらの胸高直径の測定をおこない現況密度調査をしまし
た。参加者が8名でしたので、それぞれ記録係1、測定係2の3名のチーム
を2班つくり、選木に苦心しながらも作業を進め、予定より早く終了するこ
とができました。残りの時間で和気あいあい休憩場所をつくり、ミーティン
グをしました。  ここの区域は樹齢95年のヒノキの人工林ですが、植栽木が混み合ってい
て林内は暗く林床にも光がほとんど届かない状態で、大木になって立派な木
になっているものもある一方、競争に負けて成長が止まり細いままのものや
立ち枯れになったもの、また隣同士近すぎて変形したものなど不良木が目立
ちました。  区域のなかの道路寄りに急斜面があるが、その上側は比較的緩斜面で、調
査はその急斜面より上側全域で行ないました。選木および測定の結果は、総
本数480本、切る木と選木した本数は257本、本数間伐率53.5%、材積
間伐率29.9%となり、今後検討を行う予定です。前回のプロット調査の結果
に比べ今回の調査では予想外に不良木が多くあったため、間伐率が大きく
なっています。
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定例作業報告

日時:10月20日(晴れ)
場所:東大演習林
参加者:6名
   今季東大演習林での最初の作業日です。久しぶりにT嬢も参加されました。
 まず1時間ほど路肩の駐車スペースの草刈りを行った後、東大から示された目印に従い作業区域の再確認を行なった。Y氏の提案で区域の角ごとに2重黄色テープ、途中に1重黄色テープを巻いて誰でもわかるようにした。午後からは上下2カ所のプロット調査を行なった。中心木を中心に釣竿で半径5.64mの円を描き、その100㎡内のヒノキの胸高直径を測ったあと、不良木と劣勢木を中心に除伐対象の選木を行なった。また、樹高はプロット内ではほとんど同じであることが観測でき、それぞれのプロットで1本ずつ伐倒しその長さを実測した。
 下側のプロット1では、本数は16本で胸高直径は16cmから42cmであった。樹高は22.5m。除伐対象を6本とした。上側のプロット2では、本数は18本で胸高直径は10cmから36cmであった。樹高は21.0m。除伐対象を8本とした。下側のほうが土壌が肥えており成長が大きいようだ。樹齢95年とのことであるが、胸高直径は10cmから42cmと大小があり、立派に成長したものもあるが細い木が多々あった。この測定データを元に、材積間伐率、形状比、樹幹距離、幹距比Srを算出し検討の上今後の間伐の参考にしたいと思います。

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