東大演習林

定例作業報告

人工林グループ

日時:12月17日(火)(曇り時々小雨)

場所:東大演習林

参加者:4名

 参加者は天気がイマイチでしたので少な目でした。

 天気予報では9時からは曇りということでしたが微雨。

9時半スタートしましたがすぐに曇り空になり作業には支障ありませんでした。

しかし、昼食後は雲行きが怪しくなり作業は切り上げて、茶店でのミーティン

グに変更しました。

本日は、現場も平らなところも多く作業がやり易く、午前中にヒノキ合計15

本の伐倒及び玉切り、整理をしました。

定例作業報告

日時:11月19日(火) 晴れ
場所:東大演習林
参加者:6名
 前回の毎木調査(胸高直径測定)及び選木(伐る木と残す木の選別)の結果では、下側区域(道路側から堰堤までの区域)においては、本数間伐率39.8%、材積間伐率29.85となり良い数値となったが、幹距比Srが21.4となり基準20をオーバーしていた。そのため20以下になるように伐る木の本数を32本減らし111本とし、選木の修正を行った。これによりSrは19.5となる。
 本日の伐倒本数は22本でした。この場所は平坦地と緩斜面の場所のため移動が楽で、またヒノキの樹齢が22年と若く、径も14cmから18cm前後のものが多いため間伐もやりやすく、楽しく作業をする事ができました。
20191119東大1
20191119東大2
20191119東大3



定例作業報告

10月15日(火)晴れ
人工林グループ
参加者:6名
 前回のプロット調査(プロット1区域とプロット2区域)に続き本日は選木と毎木調査です。
まず、前回プロットした調査表に従い、プロット1区域100平方メートルで間伐する木13本を選別し赤テープを巻き、間伐後のイメージを掴みました。
(本数間伐率45%、容積間伐率30%としたときの100平方メートル当たりの現況本数29本、間伐本本数13本、幹許比16.4) 
その後、プロット1区域とプロット2区域の2グループに分かれ、それぞれで選木と胸高直径の測定を行い記録しました(総数約750本)。
プロット1区域では調査表より若干少ない本数間伐率になり、その他の数値にもよりますが若干の見直しで済むだろうという結果になりました。
プロット2区域では、プロットした箇所とその他の箇所(急斜面が多い)との地形の違いにより、前者の成長具合に比べ、後者の成長具合がかなり劣っていることがわかりました。そのため、プロット2区域でのプロット調査表は、プロット区域周りでは適用できてもその他の箇所では適用できません。その他の区域では間伐というより劣勢木の整理伐として取り組むのが良いのではないかと思います。
次回は見直しを行なった上で間伐ないし整理伐をスタートしたいと思います。
20191015東大定例1
20191015東大定例2

定例作業報告

9月17日(火)晴れ

場所:東大演習林

参加者:5名

 本日は10月からの間伐作業に先立ち森林調査を行いました。

 まずは路肩の草刈りをおこない車5ー6台分の駐車スペースを確保しました。そのあと作業区域境界の確認とプロット調査です。東大のI主任も来られ区域について説明を受けました。北側は道路、西側は昨年度の作業区域との境界、東側は水路、南側はウラジロが茂っている手前まで。南側に向かって進むとなだらかな傾斜から途中で勾配がきつくなり、かん木も多く歩きにくくなり、ウラジロが出現します。ヒノキの林もほぼ途切れそこが境界だろうと判断できます。境界のポイントごとに位置を記録しました。

 ここのヒノキの人工林は樹齢22年で混んでいて暗く間伐の時期です。下側の平坦な部分と中腹より上側の傾斜部分では幹の大きさが異なり、上に行くほど小さくなっています。また、前者では樹冠が覆いかぶさり暗い森となっていて、低木も下草もほとんど生えていませんが、後者では成長が遅かったせいか陽が地表に届き、混んでいるにもかかわらず低木は豊かです。しかしシダ類は多少あるが草本は殆どない。

 プロット調査は、別々に現況密度調査をするために、下側の平坦な部分と中腹より上側の傾斜部分の2箇所に分けて行いました。100平方メートル当たりの本数はそれぞれ29本、34本となり、先先週測定した県有林の70年ヒノキの人工林の数値と比べると約3倍の本数でびっくりしました。20190917定例甚句林1
20190917定例人工林2


定例作業報告

1月15日(火)曇り後小雨
人工林グループ
作業場所:演習林
参加者:6名
 本日は新たにT嬢が参加されました。チェーンソーは全くの初めてとのことですが、Wさんの指導のもと玉切りから最終的には立木の伐採まで挑戦されました。なかなか堂に入った姿で、これからもどんどん参加いただきたいですね。
 夕方から雨予報でしたが1時半過ぎにポツンと降りどうなるかと心配しましたが、あとはなんとか持ってくれて、作業には影響ありませんでした。
 本日の伐採本数は22本でした。従って、この区域(72林班い10小班)での作業は、2017年9月からスタートし、2回のプロット調査のあと、雨天中止を経て12月から今回までの9回の間伐作業により、978本あったヒノキの人工林(0.57ha)において、計359本(間伐予定のもの352本と追加7本)を間伐しました。これで進捗率は100%となり完了しました。間伐率等をまとめると表の通りです。材積間伐率30%目標として間伐したところ結果は29.9%、形状比(目標70)83.6、幹距比(目標20%)19.5%となりました。形状比は年数が経てば直径が大きくなり70に近くづくと思われます。
 伐採後の処理もYさんやIさんがしっかり行い整然ときれいに整理されました。斜面上部から間伐した場所を見下ろすと、すっきりとした様子に、この2年間でここまでよくやったなと感慨深いものがありました。みなさんご苦労様でした。この日は曇りでしたが、晴れの日には木漏れ日が地表を射しまばゆい光景になるだろうなと思いました。今は下の方の地表には草本類がほとんどありませんが、何年か経つと緑豊かなところになることを期待しています。
 来年度10月からの演習林での間伐作業は、ここの東側に隣接する5年ほど植林が遅い人工林の予定です。
 次回2月は山桜フィールドの整地作業の予定です。
20190115東大1
20190115東大3
20190115東大4
20190116東大2


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